えんどうまめblog

豌豆豆のツルのように、曲がりくねりな人生の記録を綴っていきます。

18歳だったあの頃

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

こんにちは。

 

う~~ん・・

大人になったな、と感じた記憶がない、正直。

 

ひと回り以上年下の年齢の子たちがワーキャー言ってる様子を無条件に“かわいいなぁ”と思ったり(ちなみに私は40代後半)、ふと、親が”小さくなったな”と思ったときに『あ、自分年取ったな』とはよく思うけど。

 

お酒も飲めないし、バクライとか珍味も食べられない。

なんなら、旅館で出る夕飯のお膳はお子様と同じメニューで出してほしいと本気で思うくらい子供舌だし。

 

ショートケーキを筆頭に生クリーム系の洋菓子好きだったけど今は練り切りみたいな和菓子の方が好き、とか、つまんねぇと思っていた箱根駅伝に感動するようになったとか、なにが面白いのかまったくわからなかった笑点が面白いと思うようになったとか。

 

味覚がわずかに変わったり、前は気づかなかった魅力に気付いたりするようになったのも大人になったってことなのかなぁ?

 

あ、ひとつ思い出した。

 

高卒で就職した会社の入社式で着るスーツを、初めてレストランでアルバイトして稼いだ自分のお金で買ったときは大人になったな、と思ったかも。

 

大人になったというか、自分で働いて得たお金で自分のものを買う、という行為に感動したのは覚えてる。

 

稼いだ金額は2万5千円と決して大きくなかったけれど、2万5千円を稼ぐってこんなに大変なんだ!って初めて思ったから、そのお金で買ったスーツには特別な思い入れがあった。

 

自分のことを自分でしているなぁ、と18年生きてきて初めて覚えた感覚。

あれは“大人になった”感覚だったのか・・・

 

40年近く経っておぼろげにしか記憶にないけれど、良い経験だったことだけは確実に覚えてる。

 

自分のことは自分でする。

18歳だったあの頃が、自分の”大人になった瞬間”のピークだったかもしれない。