えんどうまめblog

豌豆豆のツルのように、曲がりくねりな人生の記録を綴っていきます。

ふるカフェ系 ハルさんの休日にハマる5つの魅力

 

 

~ふるカフェの価値は、ファーストコンタクトで決まるといっても過言ではない。いざ、参る!~

休日には全国の古民家カフェを巡り、古民家やその地域の魅力をブログにアップしているカリスマカフェブロガー、ハルさんこと『真田ハル』がカフェに入る前に必ず心の中で言う決めゼリフ

 

NHK Eテレで放送している『ふるカフェ系 ハルさんの休日』は、録画を何度も見返すほど好きな番組です。

新型コロナウィルスの影響で家にいる時間が長くなった今は、40本近くある録画を2周してしまいました(笑)

それでも飽き足らず、もはやBGMのように垂れ流していたいくらい。

観れば観るほど味わい深い『ふるカフェ系 ハルさんの休日』、今回はハマる魅力を書いていきます。

 

 

『ふるカフェ系 ハルさんの休日』にハマる5つの理由

 

 古民家の魅力を改めて知ることができる

 

『ふるカフェ系 ハルさんの休日』では、毎回ハルさんによる古民家の建築技術のウンチクが爆発しています。

今はカフェになっているこの古民家が元々なんの建物だったのか、名探偵になりきり”謎解き“していくハルさん。

ちなみに、古い建物に対してかなりマニアックな知識を持つハルさんですが、職業は建築士ではなく"営業事務"のようです。

 

建物のあらゆる場所に昔の名残りを見つけては、「これは旅館だったんじゃないか」「学校だったのでは」と楽しそうに謎を解き明かしていくハルさんの姿を見て、観てるこっちも楽しくなります。

ハルさんの建築技術のウンチクによって、古民家が「ただの古い建物」から「歴史ある貴重な建造物」へと見方が変わっていくのがこの番組の魅力のひとつだと思っています。

 

ハルさんの休日を見始めてから、思った以上に古民家の魅力にハマった私。

 

ハルさんは私の地元・宮城にも足を運んでくれました↓↓↓

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宮城県富谷市にある【cafe hitonowa】。築100年で、もとは裁縫学校だった古民家。

 

 

地域の文化や歴史も絡めたストーリー展開

 

ハルさんはカフェまでの道中、その地域の文化や歴史を感じるものに出会ったりしています。

「どうしてこんなところに灯篭が?」「この家紋はいったいなんだろう?」など。

ハルさんの好奇心は、古民家カフェだけじゃなく訪れた地域全体まで広範囲に向けられているのです。

 

ちなみにこうした疑問は、古民家カフェで出会った地域の方々との交流の中で解明されていきます。

この地域は昔○○が盛んだったから名残りであの部分が残っているんだ、とか。

毎年○○のイベントがあるからこういう地形になっているんだ、とか。

 

歴史や文化についてどんどん深堀りして聞いていくと、初めて訪れた場所でも一気に親しみが湧いてきますよね。

って、私はテレビで観てるだけですが(^^;。

でも、テレビを通してでもその地域に行った気分になれます。 

 

地元の特産品を使ったランチやスイーツを提供

 

ハルさんの休日で紹介されているランチやスイーツのほとんどは、地元で採れる野菜や果物で作られています。

つまりその古民家カフェに行けば、そこの地域の特産品がわかる。

古民家カフェは確かに地元に足を運んでもらうきっかけとして作られるけど、その地域のことを発信する媒体の役目にもなっているんですね。

 

この番組で、改めて古民家カフェの存在の大きさを知りました。

 

それにしても、どの古民家カフェの料理もとにかく見た目が色鮮やかでオシャレで美味しそう!!

 

ちなみに、ハルさんが私の地元である宮城県の富谷市のカフェに来た時は、富谷市特産品のブルーベリーを使ったマフィンを食べていました。

 

 

地元の一般の方々の独特な「セリフの棒読み」

 

『ハルさんの休日』はキャスティングも独特。

 

番組に登場するのは、真田ハル役の渡部豪太さん以外は全員一般人で、実際にその地域で生活をされている方々です。 

 

そしてこの一般の方々の”セリフの棒読み“は番組の見どころと言えます。

本当にビックリするくらい棒読みなのです。

たまに「わざとじゃないか?」「番組の演出じゃないか?」と思うくらい(笑)

 

でも、ハルさんのインタビューに応えている時は素の自分に戻っているようで、とても自然で感情のこもった話し方になります。

古民家カフェを始めたきっかけや地元活性化のための紆余曲折など、セリフじゃない話の内容は時に胸に突き刺さるものを感じます。 

私が『ふるカフェ系 ハルさんの休日』にハマる一番の理由は、地元で頑張る人たちを見ていると自分も力を分けてもらえるからかもしれません。

 

それにしてもこのセリフの棒読み、なんとも言えない味がありますね。

 

 

渡部豪太さんの声と顔

 

私は、ハルさんの休日を観るまで渡部豪太さんのことを意識して見ることがありませんでした。

でも、この番組を見てから段々とすごい俳優さんだな、と思うようになりました。

 

なにがすごいかっていうと、

・声色

・顔芸(失礼💦)

の2つ。

 

まず、なによりすごいのが声色

ハルさんの休日のナレーションはすべて渡部豪太さんがやっているのですが、私は途中まですべてご本人がやっているとはまったく気付きませんでした!

 

ある時はぶらり途中下車の旅(滝口順平さん風)。

ある時は北の国から(吉岡秀隆さん風)や平泉 成さん。

たまにドラえもん風など、とにかく声の音域が広い渡部豪太さん。

ご本人がナレーションしていると気づくまでは「いろんな人が出てるなぁ」と思っていましたが、まさか・・

これを知ってからは、聞くたびに「やっぱスゲーな」と感心します。

聞いていておもしろいし飽きません。

 

そしてもうひとつの顔芸

 

ホントに失礼な言い方かもしれませんが、あまりの表情の豊かさにこれはもう顔芸の域だと思っています。

 

渡部豪太さんが演じる真田ハルという人物は、古い建造物に対する愛が深すぎてたまに(いやわりと常に?)変態的な行動を起こします。

その変態行動と顔芸がセットになると、けっこうヤバいです(笑)。

 

普通にしていればイケメンな顔が、よくここまで崩せるもんだな・・とある意味感心しながら、しかし楽しみながら観ています。

ちょっと中毒性があるかもしれません(笑)。

表情筋がスゴすぎます!さすが役者!!

 

 

『ふるカフェ系 ハルさんの休日』は音楽もほのぼのとしてて心が癒されますね。

今(2020年)は、4月から始まったものの新型コロナの影響か放送がされない日々が続いていますが、またいろんなカフェを見たいので、放送を楽しみに待っています。