アネロのように、コツコツと。

もう40代、まだ40代。これからもコツコツと、いろんな経験を重ねていく。そんな経験から感じたことを綴るブログです。

リュックを『前に背負う』3つのメリット

 

こんにちは、ヨウです。

 

現在、リュックを通勤バッグに電車通勤をしているんですが、電車の中ではリュックを前に背負うようにしています。

正直、前に背負おうと思う前は「見た目がダサい」と抵抗感がありました。

それでも背負うと決めたのは、『後ろにいる人』が気になったからです。

 

実際にリュックを前に背負ってみたら、いろいろメリットがあることに気付きました。

 

 

周りの人にぶつける割合が減る

リュックを前に背負って気付いたこと。

ひとつめは、周りの人にぶつける割合が減ったこと。

 

後ろに背負った状態だと後ろの人にどんな影響を及ぼしているのかが見えないから、電車が揺れた時や方向転換したタイミングでぶつけている可能性が高いです。

そしてなにより、本人にぶつけている自覚がないことが多い(もしくはあってもスルー)。

最近、硬くて型崩れがしにくそうなリュックをよく見かけますが、満員電車でこのタイプのリュックに押し付けられるとけっこう痛いんですよね。

本人は気付いていないし、かといって満員電車の中では移動できる余裕もない。

ただでさえ足を踏ん張って立つだけでも精一杯なのに、リュックに押されるのを負けじと押し返すことにパワーを使い、職場に着く前にグッタリ・・・なんてことも。

ちなみにこんなとき、私は電車の揺れに合わせ、ほんの少しでもラクになれるよう身体の位置をずらしながら逃げています(逃げ切れない時もありますが)。 

そんな苦い経験から私自身も後ろの人を気にするようになり、前に背負うことにしました。

前に背負うと、自分の荷物の大きさを改めて自覚できる分、少なくとも後ろに背負った状態よりは周りへの配慮ができます。

また、前の方が自分の足のつま先がある分、つま先までの前の空間は自分の占有面積だと思うので、その範囲内に荷物を納められればいいと思います。

 

前の人との密着度が弱くなった

リュックを前に背負って気付いた2つめのメリットは、前の人との密着度が弱くなったこと。

前にリュックを背負うと、自分の目の前にリュック分のスペースができるんですね。

するとどんなにぎゅうぎゅう詰めになっても、リュックの分、目の前の人と少し距離ができるので、少なくとも上半身は押し潰されにくくなりました。

また、リュックを抱えるように持っていれば、人混みに流されたときにリュックが変な方向に引っ張られたりもしないので一石二鳥です。

 

盗難の危険性を心配せずに済む

3つめは盗難の危険性が低くなるです。

『後ろに背負った状態だと、後ろの人にどんな影響を及ぼしているのかが見えない』ということは、自分の荷物になにかが起こっていても気付いていない可能性がある、とも言えると思います。

 

「いやいや、さすがに自分の荷物触られてたら気付くよ!」

と思われるでしょうが、油断は禁物です。

しかも今は電子マネーの時代なので、交通機関系のカードが盗られることも多いようです。

そういった盗難の危険を、前に背負う(抱える)ことで回避できる確率はだいぶ上がります。

 

さいごに

前に背負う、の他の邪魔にならない持ち方で、普通のバッグと同じように手にぶら下げて持つ自分の足元(足の間)に置く、というのもあります。

両方経験ありますが、

普通のバッグと同じように手にぶら下げて持ったとき→混み合った時に誰かの足の間にリュックが挟み込まれた。

自分の足元に置いたとき→自分も含め、立つスペースが少なく変な体勢になり、腰に悪い。

 

という感じだったので、今のところ『前に背負う』が一番安定している持ち方になりました。

以前はショルダーバッグを持っていたこともありましたが、混んでると自分の胸元に抱えるように持っていました。

結局、リュックじゃなくても前に持つ (抱える)が相手への配慮に対する最善策なのかなと思います。