えんどうまめblog

豌豆豆のツルのように、曲がりくねりな人生の記録を綴っていきます。

中学時代の私よ、君は本当に今の私と同一人物か?

 

こんにちは、ヨウです。

 

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学生時代、部活では花形と言われていた体操部に所属していた私。

中学の時は器械体操、高校の時は新体操。

中学の時の方が活動がアグレッシブで、顧問も厳しく、高校より記憶に濃く残っている。青春していたと思う。

 

高校時代の部活動は、ホントにクズな過ごし方だった。

自分の高校の体育館では活動できるスペースがなく、近くの小学校の体育館の半分を間借りして活動していた。

のくせに、お菓子持ち込んでだべってばっかり。

楽しかったけど、貸してくれていた小学校には本当に申し訳なかったな、と今は思う。

 

ここからは、高校よりは部活に青春していた中学時代の話。 

体操部にいた割にあまり柔軟性のない私の身体は、Y字バランスもつま先を掴もうとすると膝が曲がってしまうくらい、上がらない。

足を開いて上半身を前に倒すやつも、胸や腹が床につかない。

どんなに頑張っても180度開脚できない(160度くらいまでが限界)。

 

体操未経験という、同じスタートラインから始めた部員の中にはすでに体がやわらかい子もいたから、今思えば体操向きの柔軟性は生まれつき持ってなかったのかもしれない。

でも、基本的に動き回ったり飛んだり跳ねたりするのは好きなので部活は楽しかった。

 

外周を何周しても

 

先生に怒られ太ももに赤く手形をつけられても

 

平均台から落ちて擦り傷を作っても

 

段違い平行棒で手のひらの皮がむけても

 

キラキラしていた。

 

ちなみに一番好きな種目は床。

競技を見るのも床が一番好き。

一番苦手だったのは段違い平行棒だった。

 

 

そんな体の硬い私でも、中体連の県大会出場の経験がある。

 

なぜ出場できたかというと、県大会の前に行う市の大会には、私がいた中学の他に

1校しか出場する学校がなかったから。

 

ウチの中学ともうひとつの中学。

たった2校だから、選抜されるというより人数を揃えるため選抜せざるを得ないという状況だった。

それで試合に出られて嬉しかったかというと、

 

そんなことはまったくない。

 

期待を込められれば込められるほど、窮屈になった。

試合なんて出なくても部活が楽しいって気持ちだけで充分だった。

向上心がないのか、期待されるとやる気が萎えてしまうひねくれた性格なのか、とにかく試合がイヤだった。

 

今となってはそれも含め、中学の部活は青春そのものだったと思う。

 

 

 

さて、中学時代の青春話はここまでにして、その時の私に聞きたいことがある。

 

中学生の私よ、君はホントに今の私と同一人物か?

 

 

40も半ばになった現在の私は、ときたま自分の中にいる中学生の自分にこう問いかける。

 

身体の重さ、持久力のなさ、ダルさに悩まされる現在の自分は、中学時代、くるくると前に後ろに体を回転させる身軽な自分とイコールだとは思えない。

あんなに動くことが好きだったのに、今の私はまるで別人のようだ。

 

坂道が、階段が・・・ヤバい。

息が上がるの早すぎる。

 

そんな時、「昔はこれくらい楽勝だったのになぁ・・」と、中学時代に思いを馳せる。

 

 

いやいや中学の時と今を比べちゃダメだよ、とか、それならもっと体を鍛えればいいんじゃない?とか、わかってるんだけど。

 

ほんの少しでいいから、あの頃の体力とフットワークの軽さが欲しいと願う今日この頃である。