アネロのように、コツコツと。

もう40代、まだ40代。これからもコツコツと、いろんな経験を重ねていく。そんな経験から感じたことを綴るブログです。

宮城・塩釜の花火大会はいろんな意味でプレミア感がすごい

 

そういえば前にこんな記事を書いたんですが、

 

www.punk-tata-8804tantan.com

 

記事の最後の「今年は魅せてくれ!!」という強い願いが届いたのか、今年(2019年)はキレイな花火を楽しむことができました。

 

なぜこんなに強く願ったのかって?

 

それは、『塩釜の花火は雨か霧』と言われるくらい、宮城県塩釜市の花火大会はとにかく悪天候になる確率が高いことで有名だからです。

  

梅雨時期に行われる花火大会 

 

宮城県の塩釜市では、毎年7月の海の日にみなと祭りというイベントがあるんですが、そのみなと祭りの前日に、前夜祭があるんですね。

 

前夜祭では約8000発もの花火を打ち上げる花火大会が開催されます。

全国でも最初の方に始まる花火のイベントということもあって、当日は約50万人ものお客さんが会場を埋めつくしています(マジで歩けません;)。

 

ところが、そんな大イベントには毎年ひとつの心配が・・・

 

それは、7月半ば頃の宮城県は梅雨が明けるか明けないかという微妙な時期のため、当日が晴れるかわからないということ。

 

タイミングよく梅雨の合間の晴れになってくれれば夜空に輝く大輪の華を楽しむことができるんですが、雨や曇りになる可能性が高い時期なので、いつもハラハラします。

 

花火大会にとって、いわば曇りや雨は天敵。

 

なので、毎年みなと祭りが近づいてくると「今年は晴れてくれ!」と祈る日々が増えてきます。

  

実は、前年の2018年は、開催されたもののほとんどの花火が雲に隠れてしまい、まったく見えないという異常事態になりました。

 

当日は昼間から雲が多くて「大丈夫かな、ちゃんと見られんのかな」と不安になりながらも、夜には雲が切れて晴れるかも!と淡い期待を抱いたんですが・・

 

結局夜になっても雲は晴れず、さんざんな花火大会になってしまいました。

 

雲が晴れない&煙が流れていかないので、ドーン、ドーンと花火の音だけが聞こえ、その姿はまさかのほとんど見れないという。

 

雲が多くて条件が悪いから別の日に変更・・ということはなく、1年越しに心待ちにしていた花火大会は、まるでヘビの生殺し状態のまま終了。

 

後日目にした塩釜の花火大会に関する記事のコメントには、がっかりした、とかもう来ないという内容がたくさん寄せられて、自分の地元だけにかなしくなったのを憶えています。

 

もちろん万が一開催できなかった時のために、順延日程は設けてあります。

あるんですが、条件が大雨だった場合で、小雨や曇りの時は開催するようです。

 

以前は8月の始めに行われていた 

 

もともと花火大会(と、みなと祭り)は8月の始めに開催していたんですが、海の日ができてから現在の日程に移動しています。

 

そこから、『塩釜の花火は雨か霧』と言われるようになりました。

まず、2年に一度は悪天候で見えづらいです。

なんか、妙なプレミア感のある花火大会になってるなと思っています。

 

でもやっぱり

 

 

また8月に戻してくれないかなぁと思う反面、キレイに花火が見られた時の感動がひとしおなのがちょっとクセになってる自分がいます(笑)。

 

でも、毎年たくさんのお客さんが来てくれると思うと、やっぱり8月に戻んないかなぁ・・と思ってしまいます。

 

とりあえず2019年はきれいに見えてよかった。

 

そして来年も

魅せてくれ!!