アネロのように、コツコツと。

もう40代、まだ40代。これからもコツコツと、いろんな経験を重ねていく。そんな経験から感じたことを綴るブログです。

『好きな色は似合う色』とは限らないけど、『似合う色が好きな色』にはなりえるという話

今週のお題「わたしの好きな色」

 

記憶をたどる限り、私が好きな色は昔から青だった。

水色ではなく、青。

海の少し深い部分の濃い青が特に好きだ。

 

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青以外の色でも、青みが入った色ならピンクや黄色も好き。

 

ここでちょっと、昔の話。

 

アパレルの仕事をしていた時、研修でカラーの勉強をした際に色には4つのタイプがあることを初めて知った。

4つのタイプというのが『スプリング、サマー、オータム、ウィンター』。

 

ここからさらに

 

・スプリングとオータム・・・【ウォームカラー(暖色)】

・サマーとウィンター・・・【クールカラー(寒色)】

 

と、2パターンに分けられる。

 

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アパレルの研修中に、自分の肌に合うのはどのタイプかを調べる『パーソナルカラー診断』というものをやった。

その結果、私の肌に合うのは【クールウィンター】タイプだった。

 

私は妙に納得してしまった。なぜなら、洋服を選ぶときスプリングカラーのふわりとした色合いがどうしても似合わなかったからだ。

似合わない、と思う基準は顔の肌の色がくすんで見える、顔の輪郭がぼやけて見えるなどで判断している。

その色を着てみたい、と思っても、肌の色に合わないと自分も洋服の魅力も半減してしまう。

 

オシャレを楽しみたい女にとって、洋服は自分の魅力を引き出すものなのに、引っ込めてしまったら意味がない。

できれば自分が好きな色を身につけたいけれど、残念ながら好きな色=似合う色とは限らない。

生まれ持った自分の肌の色は変えられないので、それなら肌に合う色を身につけて、服と肌、両方の魅力を引き出した方がいいと思う。

逆に、あまり興味がない色でも自分に似合うとわかれば、その瞬間から好きな色になるかもしれない。

似合う色=好きな色になる可能性もあるのだ。 

 

アパレルショップで働いていた時、お客様からよく聞いていたセリフがある。

それは、

「本当は着てみたい色があるけど、ついいつもと同じ色合い&無難色(モノトーンカラー)を選んでしまう」

 

すでに家にある洋服と合わせることを考えながら選ぶと、合わせやすい色や似たような色を選んでしまうのは仕方ないと思う。

けれど、もったいないなぁ、とも思っていた。

 

着てみたい色が似合うかどうかはわからないけれど、気になるならトライしてみてほしい。 

もっとショップスタッフを利用して、自分に似合う色を探してほしい。

そして好きな色が増えたら、もっと楽しいんじゃないかと思う。