えんどうまめblog

豌豆豆のツルのように、曲がりくねりな人生の記録を綴っていきます。

自分で自分を『大人』だと思えたことがない

今週のお題「二十歳」

 

成人を迎えた皆さん、おめでとうございます!

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すでに二度目の成人を迎え、さらに数年経ったヨウです。

 

思えば中学・高校時代の自分は、ハタチにすごく大人なイメージを持っていました。

化粧してオシャレして、いろいろ経験を重ねていい大人になってるんだろうな、と。

そして自分も、その例に漏れず“イイ大人”になっているものだと疑いませんでした。

 

が。

実際の二十歳の自分はまったく大人じゃなかったです(笑)

 

当時はディスコ全盛期で、とにかくパワーが溢れていました。

高校卒業後に就職したアパレルショップの洋服も、ボディコンまでいかなくとも、肩パッド・ラメ・スパンコール・深めのスリットと攻めたデザインが通常。

社会人デビューした私は、服の着こなしもそのショップで覚え、それに合わせてヘアスタイルやメイクにも気を遣うようになりました。

なので、見た目は学生時代とはガラッと変わり大人っぽくなっていたと思います。

 

中学時代、おとなしく地味だった私の変わりように同級生は

「こんなにしゃべるんだね!」

「キレイになったね!」

と驚き、私もその反応が嬉しかったことを覚えています。

 

でも、内面的な部分は中学時代からなにも変わっていない自覚もありました。

たとえば、肝心な部分で動けなくなったり、伝えられなかったりするところ。

 

これを象徴するひとつのエピソードを、少しお話しさせてください。

 

私は中学の3年間、ずっとひとりの同級生の男の子・Dくんが好きでした。

小学生の時も好きな男の子はいましたが、話せない・顔も見れないくらい好きになったのはDくんが初めてだったので、これが初恋だったと思います。

そのDくんとは、結局3年間想いを伝えるどころかまともに話すこともできないまま中学を卒業。

 

自分に自信がない私にとって告白すること自体大変なイベントだったし、断られることしか考えられなくて一歩も踏み出せませんでした。

 

それでも高校1年の時、友達にそそのかされた形でラブレターを出しました。

しかし彼からは何の音沙汰もなく、「やっぱりフラれたのか」と落胆。

それでも直接伝えたワケではないので、スッキリ諦めることができず、そのまま二十歳になるまで他に好きな人はできませんでした。

 

そして迎えた成人式。

当初そういった式典はめんどくさくて行かないつもりでしたが、友達も出席するのと、一生に一度のイベントだからと出ることに。

式典の後、夜に友達と合流して、地元で一番人気のディスコへ繰り出すことになりました。

 

 

そこでまさかのDくんとの再会。

まさか逢えるとは夢にも思わず、嬉しくて楽しいひとときを過ごすことができました。

 

中学を卒業して5年、まだ現在進行形でDくんを好きだった私。

 

これは、

「成人したんだから、一歩踏み出しなさい」

という、神様がくれた最初で最後のチャンスだったはずなんです。

なのに・・・

 

私はまたもや想いを伝えることができませんでした。

せっかく目の前に本人がいたのに。

 

 

結局、15歳からまったく成長していないんです。

その日からしばらくの間、言えなかった自分を責めました。

 

今は自分を責める気持ちはありませんが、想いを伝えられなかった後悔はずっと残っています。

 

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恋愛に限らず、 相手に自分の正直な気持ちを伝えるのって怖いし、とても勇気が要ることですよね。

だからこそ“気持ちを伝えられるか・伝えられないか”は、人間的な成長を左右するんじゃないかと思います。

 

伝えるにしても、感情のコントロールができないといらんことまで言ってしまい、伝わるどころか相手を傷つけてしまいます。

私もそれで何度自己嫌悪に陥ったことか。

 

自分が今抱いている思いや感情を、客観的に見つめられて冷静に言葉で伝えられること。

私はこれをできる人が大人だな、と思います。

 

決して我慢をするわけじゃなく、自分の気持ちをきちんと伝えられること。

相手と自分、両方ともWIN WINでいられるように気遣える人。

 

私、まだまだだな。

というか、死ぬまでにここ(大人)に到達できんのかな。

 

物理的には成人を迎えれば酒が飲める・タバコが吸える・選挙権が与えられるなどいろいろあるけれど、それが出来ても「幼い人」はたくさんいる。

『大人』になるにも個人差があるってことですかね。

 

 

まずは改めて

新成人おめでとうございます!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

 

初めてミュージカル観劇を経験して感じた4つのこと

 

なんとなく敷居が高く感じ、これまで観たことがなかったミュージカル。

40代も半ばにかかったある時、機会があって初めて観劇した。

 

で、結果的に

ミュージカルは素晴らしい!

観て良かった!

と思う。

 

生の舞台は想像以上に迫力が凄く、驚きと感動の連続ですぐに惹き込まれた。

なんとなく敷居を高く感じていた先入観もなくなったので、観に行きたいけどどうしよう・・と思っている方には、ぜひ一度体感していただきたい。

 

ちなみに、私がミュージカルを観て特に驚いた演出は、

  • 臨場感あふれるサウンド
  • 舞台上での早着替え
  • セットチェンジの速さ 

の3点。

あと、役者の声量がものすごかった。

素晴らしい歌声や演技に対しては、称賛の拍手が送られることも初めて知った。

 

すべてが新鮮で、最初から最後まで楽しむことができたのだが、役者の声量がスゴかったことでちょっと心残りがあったことも。

今回は初めてのミュージカル観劇で印象的だった

  • 臨場感あふれるサウンド
  • 舞台上での早着替え
  • セットチェンジの速さ 

についての感想と

  • 心残りに思ったこと

を書いていこうと思う。

 

 

生の舞台ならでは!スゴイと思った演出

 

臨場感あふれるサウンド

初めてミュージカルを観劇したのは、劇団四季『オペラ座の怪人』

オペラ座の怪人の代表歌曲、The Phantom of the Opera】は耳にしたことがあったが、フルで聴いたのはミュージカルの時が初めて。

 

劇場でThe Phantom of the Opera】を聴いた時の迫力と感動は、きっとずっと忘れない。

サウンドを聴くためにまた観に行きたい!と思うほど。


ミュージカルが好きな人は、きっとこの迫力や臨場感にハマるんだろうなぁ・・。


劇場で流れる音楽は、耳で『聴く』というよりは身体全体で『音を受け止める』感覚で聴いていた。

身体の中、というか細胞ひとつひとつに重低音が染み込んでいくような、とにかく音楽が始まった瞬間に『オペラ座の怪人』の虜になってしまった。 

こんなに素晴らしい曲だったとは・・・。

 

舞台上での早着替え 

『オペラ座の怪人』では、舞台上で早着替えをするシーンがある。

この早着替えをしている間、着替えをしている演者は周りを他の演者に囲まれながら、ずっと歌うことを止めずにスムーズ&スピーディーに着替えていた。

どんな仕掛けなんだろうと目を凝らして観ていたが、一瞬のうちに衣装が変わってしまうので全く見抜けない。 

失敗が許されない生の舞台での早着替え。

余計なお世話ながら「うまく着替えられるかな」とドキドキしながら観ていた。

 

セットチェンジの速さ 

初めてのミュージカル観劇で一番驚いたのはセットチェンジの速さ

何度かある暗転の長さは10秒あるかどうかだが、その間にまったく違うセットに変わっている。

しかも暗転の間は、会場も静かなのに物を動かしている音がほとんど聞こえない。

とてもセットチェンジしてる雰囲気を感じないのに、次に明るくなった時には大道具がガラッと変わっており、「えっこんな短時間でここまで変わる!?」と驚きを隠せなかった。

ほんの一瞬でも劇場内の『オペラ座の怪人』の世界感が壊れないよう、あらゆる部分にこだわった一流劇団のストイックさを垣間見た気がした。

 

オペラ座の怪人を観る前にしておけばよかった1つの心残り

音楽や演出にはすごく感動したのだが、肝心の物語の内容にはうまく入り込めず、モヤモヤが残った。

『オペラ座の怪人』について、タイトルはもちろん知っていた。

あとは音楽のサビ部分や、ビジュアル的に顔半分に白い仮面をかぶった人が怪人であるということ。

しかし恥ずかしながら、私はこの物語の内容について事前に調べていなかった。

 

まず、ミュージカルを観て気付いたのが、

役者の声量が大きく、劇場内の反響が凄すぎてセリフを聞き取れないこと

 

素晴らしい歌声に魅了されつつ、正直なんて言ってるのかわからないことが多かった・・・

前もって『オペラ座の怪人』のストーリーを把握してなかったので、見どころがどこなのか、今見ているシーンはどんな状況なのか、まったくついていけなかったのだ。

 

あとから話を読んでみたのだが、ミュージカル『オペラ座の怪人』は、ざっくり言えばファントムのクリスティーヌへの激しくも切ない想いを軸に繰り広げられるストーリー。

私は"切ない系"の話が大好きなので、余計に事前にあらすじを知らなかったことが悔やまれた。

知った上で観ていれば、初めてのミュージカルでもすごく感情移入してより楽しめたと思う。

 

これから初めてミュージカルを観る、という方には、より楽しく観劇するために事前にあらすじを読んでおくことをオススメしたい。

 

さいごに

ミュージカル観劇に興味があるなら、本当に一度は行ってみて欲しい。

映画が『観る』ものなら、ミュージカルは『体感するもの』だと思う。

とにかくミュージカルは最高のエンターテイメントだった!

塩釜に新カフェオープン!~コーヒーとおやつの店【and Ⅿore】~塩釜に来る楽しみがまた1つ増えた。

 

歴史ある鹽竈神社(しおがまじんじゃ)のふもとにあり、新旧さまざまなお店が立ち並ぶ塩釜市のメインストリート、本町通り商店街にまたひとつ新たな店がオープン!

 

2019年9月20日にオープンした『コーヒーとおやつの店 and Ⅿore』さん。

ご夫婦でやってらっしゃるようです。

“おやつ”って響きが、なんかあったかい感じがしていいですね♪

おやつの店、といってもランチもあるので、しっかりご飯を食べたい人も大丈夫です。

また、塩釜の特産である藻塩(もしお)を使ったロールケーキなどもあるようです。

 

塩釜にはたまに散策しに来るので、ゆっくりできるカフェが増えると嬉しいです。

この日もぶらぶらしててand Ⅿoreさんを見つけたのですが、最初はあまりのシンプルな外観に、カフェとは気付かず一瞬通り過ぎてしまいそうになりました(^-^;

 

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カフェ『and Ⅿore』外観

 

カフェと判り、心躍らせながらさっそく入店。

 

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店内は、シンプルなライトグレイの外観とは異なり、木造造りのレトロ感漂う落ち着いた雰囲気です。

天井の木の茶色が濃く、古民家っぽくて味があるなぁと思いながら眺めていましたが、案の定、建物自体は築85年だそう!

 

これくらい落ち着いた感じだと男性も入りやすそうですね。

実際にこの日も男性の一人客がおりました。

 

席数は20席くらいでわりとこぢんまりとしていますが、天井が高いためか広さを感じます。


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落ち着いた雰囲気の店内ですが、光が差し込むと壁の白がいい感じに映えています。

席と席は間隔が広めに取ってあるので、となりを気にせずゆったりコーヒーブレイクできそう。


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カウンター席も5席ほどあります。

ブラインドから差し込む光がいいですねぇ。



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この日注文したのは、塩キャラメルアイスと生クリームをサンドした『ドーナツサンド』とブレンドコーヒー。

とてもシンプルですが、濃厚でほんのり塩味が効いたアイスとドーナツの甘さがいいバランスで美味しかった!

 

今度はランチを食べに来よう。  

 

♯追記♯

後日、ランチをいただいてまいりました。

お目当てはオムライスだったんですが、13時ちょっと前に訪れたらもう完売しており(涙)クロックムッシュをいただきました。

 

このクロックムッシュも絶品でした!

これまで、クロックムッシュ=チーズ+ハムというシンプルなイメージしか持っていなかった私。

しかし、and moreさんのクロックムッシュはボリュームがあり、見た目の彩りも素敵でした。

パンの上にはハム、スライストマトにたっぷりのチーズがかかっていて、食べごたえがあって美味しかったです。


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ちなみにランチは

  • オムライス
  • クロックムッシュ
  • キッシュ

の3種類で、サラダ、ドリンク付き¥950。

オムライス狙いなら、早めに来た方が良いかもしれません( ;∀;)

 


【コーヒーとおやつの店 and More】情報

アクセス:仙台駅からJR仙石線西塩釜駅で降車。徒歩で約10分。

     道路向かいにある、生どら焼きで有名な『榮太郎』の店舗が目印。

     車で来た場合でも、お店の近くに有料駐車場があります。

営業時間:10時~18時(Lunch 11時~14時) 

※営業時間は変更になる場合あり。

コーヒーとおやつの店andMore on Strikingly

定休日:不定休

~日本×スコットランド戦~初めてラグビーというスポーツに熱くなった日

 

 

人生で始めてラグビーを観て、あまりにも感動したので備忘録として書き残しておこうと思います。

 

 

2019年10月13日。

日本×スコットランド戦。

この試合が初めてラグビー観戦(テレビで)。

 

4年前のワールドカップでは、五郎丸選手のことだけは覚えたけどラグビーには全く興味を持てなかった。

 

でも今年、ちょうどラグビーの試合の日は妹夫婦が実家に帰省する日で、元ラガーマンの妹の旦那が「今日はラグビーの試合を見る!」と決めていたらしく、姉妹家族みな集合した実家でラグビー観戦となった。

 

この日の試合の結果が勝利か引き分けで、日本史上初のベスト8入りになるという運命の分かれ道の一戦。

しかも日本で開催なので、時差もなくまだまだみんな起きている19時30分キックオフ!

日本中が固唾を飲んで試合開始を待っていたに違いない。

 

 

それでも、私自身は試合を観るまでやっぱり全く興味が湧かなかった。

観ても面白さを感じなければ、残念ながら仕方がない、くらいの気持ちで試合観戦に臨む。

 

10月13日。

この日と前日は、地球史上最大と言われる台風19号『ハギビス』が日本を襲い、死者が出てしまうほどの甚大な爪痕を残した。

両チームの選手はピッチに入ったあと、始めに台風の犠牲者になった方々への黙とうを捧げた。

そしていよいよ、キックオフ。

 

 

いざ始まってみたら・・・めちゃくちゃスゴかった。

あまりにも激しい肉弾戦に、ラグビーは格闘技だと思った。

選手同士の度重なるぶつかり合いに、徐々に目が離せなくなり、気が付けば叫んでいた。

「押せ!押せ!」

「耐えろ!それ以上許すな!」

「行けぇーーーーっ!!!」

 

ルールなんてわからない。

でも、日本側に有利な状況になるたび「よっっしゃーー!」とガッツポーズ。

完全に楽しくなっていた。

 

この日、日本はスコットランドと激闘の末、勝利した。

前半7分でスコットランドに先制点を取られたが、そのあとの松島幸太郎、福岡堅樹、稲垣啓太3選手の華麗なるプレイで21点獲得。

胸が熱くなった。

 

特にびっくりしたのは、福岡選手の足の速さ。

今回の試合では2トライ取っているが、どちらの走りっぷりも目が覚めるような爽快さだった。

 

福岡選手の最初のトライに関して、試合の翌日、情報番組『スッキリ!!』で元ラガーマンの大畑大介さんが解説していた。

それは、ラファエレ ティモシー選手が福岡選手にボールを繋ぐときの蹴りについて。

右足でボールを蹴り出し、2バウンド目(だったかな?)で福岡選手の手前に向かってバウンドしたボールを福岡選手がキャッチするプレイ。

 

このボールが手前に戻るようにバウンドさせるためのテクニックがあると聞いた時、

「ラグビーって奥が深ぇ・・・」

と心から感じた。

たまたまあのバウンドになったと思ってたから。

 

だって、あんなアーモンドのような形のボールなんて、バウンドしたらどこに飛んでいくか予想つかなそうじゃない!?

 

ラファエレ選手がボールを蹴り出したとき、目の前には2人のスコットランドの選手がいた。

その2人の合間を、絶妙なタイミングでボールが抜けるように見計らうラファエレ選手の冷静さ、瞬時の判断力がカッコいいと思った。

そして、ボールを蹴り出した先に待ち構えていた福岡選手。

見事ボールをキャッチした福岡選手は、そこから一気に加速をつけ鮮やかにトライ!!

 

この一連のプレイをきっかけに、ラグビーにクギ付けになった。

 

前半戦で勢いづき、このままイケる!と確信して臨んだ後半戦。

しかし、開始直後からスコットランドの動きが明らかに違う。

どう違うのか戦略的な説明はできないが、明らかにスピードが上がったと感じた。

今日、ラグビーにハマった私にもわかるほど前半戦とは動きが違う。

元ラガーマンの妹の旦那も

「ヤバい。作戦変えてきた。この作戦にすばやく対応していかないとマジでやられるわ。」

と言いだしたので、怖くなった。

 

21-7から始まった後半戦、再び日本がトライを決め28-7まで差をつけたが、その後のスコットランドの怒涛の攻撃が恐ろしかった。

この攻撃で一気に7点差まで詰められてしまう。

「このままスコットランドの流れに飲まれてしまうのか!?」

と戦々恐々しながら見守り続け、残り10分。

 

この10分からが長かった・・・

今思い出しても、本当に日本チームよく耐えたなぁと感慨深くなる。

 

残り10分からラストは、ほぼスコットランドのゴールラインギリギリでのせめぎ合いだった。

特に最後の2分は、まばたきも惜しいほどの攻防戦。

残り2分、スコットランド側のゴール手前5mからのスクラム。スコットランド勢には最高のチャンスだったが、日本チームに何度も押し戻され、ゴールラインに近づけない。

そして残り1分、日本チームがボールを奪還!

ボールを取り戻そうとするスコットランドと徹底してボールを守り切ろうとする日本。

何度も体をぶつけ合い、折り重なる。

両者の必死な姿に涙が出そうになった。

 

1秒が長い・・・

早く、早く。

 

そして、とうとうその瞬間が。

いつのまにか始まっていた観客のカウントダウンがゼロを数えたと同時に、山中亮平選手がボールをフィールドから蹴り出した。

 

お・・・終わった・・・?

ノーサイド・・?

 

日本が勝った?

 

 

勝った!!??

 

やったぁ!!!

 

ありがとう!!お疲れさまでした!

次の南アフリカ戦も、全力で応援するよーーー!!

 

 

リュックを『前に背負った方がラク』と感じた5つの理由

 

こんにちは、ヨウです。

 

現在、リュックを通勤バッグに電車通勤をしているんですが、電車の中ではリュックを前に背負うようにしています。

 

背負う前は正直「見た目がダサい」と抵抗感があったんですが、背負うと決めたきっかけは後ろにいる人が気になったからです。

 

実際にリュックを前に背負ってみたら、

「あれ、こっちの方がラクじゃん」と思うことが5つほどありました。

 

 

周りの人にぶつける割合が減る


リュックを前に背負った方がラクだなと思ったこと。

ひとつめは、周りの人に気を遣う負担がなくなった。

 

後ろに背負った状態だと、後ろの人にどんな影響を及ぼしているのかが見えないから立ち位置にも気を遣うんですよね。

こっちが大丈夫だと思ったらこっちに人がいた、とか。

 

最近よく見る、硬くて型崩れがしにくそうなリュック。

満員電車の中だとたまに押し付けられますが、けっこう痛いんですよね。

背負ってる本人は気付いていない場合が多いし、かといって満員電車の中では移動できる余裕もない。

ただでさえ足を踏ん張って立つだけでも精一杯なのに、リュックに押されるのを負けじと押し返すことにパワーを使い、職場に着く前にグッタリ・・・なんてことも。

 

そんな苦い経験から私自身も後ろの人を気にするようになり、前に背負うことにしました。

 

後ろの人への気遣いで自分がラクになるなんて一石二鳥ですね!

ちなみに、前の方がつま先がある分、目の前にちょっと空間ができるので、その空間を利用してリュックを前に背負うのもアリかと思います。

 

こんな感じ。

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前の人との密着度が弱くなった


2つめは、前の人との密着度が弱くなったこと。

 

上でも書きましたが、前にリュックを背負うと自分の目の前にスペースができます。

そこにリュックを入れれば、どんなにぎゅうぎゅう詰めになってもリュックが壁になり、目の前の人との密着度が減るので息がしやすくてラクだと思いました。

冬場はまだしも、露出の高い夏場の密着ほど不快なこともないですからね~(=_=;)

 

立ってても安定感がある

 

3つめは立っていても安定感がある。

 

電車で立っていると、カーブとか揺れでふらつきますよね。

前に背負ってると、後ろに背負っている時よりふらつきにくいことに気付きました。

さすがに急ブレーキには耐えられないですけど(笑)

 

前に重心があった方が踏ん張りやすいのかもしれないですね。

 

物の出し入れがしやすい

 

4つめは物の出し入れがしやすい。

 

ちょっとなにかを出したりしまいたい時、前に背負っていれば目の前でササッとすませられるので超ラク!

後ろだと「あれ、ファスナー開けるとこどこだ」とか探す手間がメンドウです。

 

物の出し入れのしやすさ、かなり気に入ってます♪

 

盗難の危険性を心配せずに済む


5つめは盗難の危険性が低くなる

 

ラクというより、余計な心配をしなくてすみます。

今まで盗まれた経験はないですが、満員電車の中で立ってるのって結構必死で、意外と周りに気が回らないので危険だと思っています。

 

前に背負う=自己管理にもつながるのかなぁ・・なんて。

 

 


前に背負うことにあまりデメリットを感じないので、ぜひオススメです!

 

 

 

 

中学時代の私よ、君は本当に今の私と同一人物か?

 

こんにちは、ヨウです。

 

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学生時代、部活では花形と言われていた体操部に所属していた私。

中学の時は器械体操、高校の時は新体操。

中学の時の方が活動がアグレッシブで、顧問も厳しく、高校より記憶に濃く残っている。青春していたと思う。

 

高校時代の部活動は、ホントにクズな過ごし方だった。

自分の高校の体育館では活動できるスペースがなく、近くの小学校の体育館の半分を間借りして活動していた。

のくせに、お菓子持ち込んでだべってばっかり。

楽しかったけど、貸してくれていた小学校には本当に申し訳なかったな、と今は思う。

 

ここからは、高校よりは部活に青春していた中学時代の話。 

体操部にいた割にあまり柔軟性のない私の身体は、Y字バランスもつま先を掴もうとすると膝が曲がってしまうくらい、上がらない。

足を開いて上半身を前に倒すやつも、胸や腹が床につかない。

どんなに頑張っても180度開脚できない(160度くらいまでが限界)。

 

体操未経験という、同じスタートラインから始めた部員の中にはすでに体がやわらかい子もいたから、今思えば体操向きの柔軟性は生まれつき持ってなかったのかもしれない。

でも、基本的に動き回ったり飛んだり跳ねたりするのは好きなので部活は楽しかった。

 

外周を何周しても

 

先生に怒られ太ももに赤く手形をつけられても

 

平均台から落ちて擦り傷を作っても

 

段違い平行棒で手のひらの皮がむけても

 

キラキラしていた。

 

ちなみに一番好きな種目は床。

競技を見るのも床が一番好き。

一番苦手だったのは段違い平行棒だった。

 

 

そんな体の硬い私でも、中体連の県大会出場の経験がある。

 

なぜ出場できたかというと、県大会の前に行う市の大会には、私がいた中学の他に

1校しか出場する学校がなかったから。

 

ウチの中学ともうひとつの中学。

たった2校だから、選抜されるというより人数を揃えるため選抜せざるを得ないという状況だった。

それで試合に出られて嬉しかったかというと、

 

そんなことはまったくない。

 

期待を込められれば込められるほど、窮屈になった。

試合なんて出なくても部活が楽しいって気持ちだけで充分だった。

向上心がないのか、期待されるとやる気が萎えてしまうひねくれた性格なのか、とにかく試合がイヤだった。

 

今となってはそれも含め、中学の部活は青春そのものだったと思う。

 

 

 

さて、中学時代の青春話はここまでにして、その時の私に聞きたいことがある。

 

中学生の私よ、君はホントに今の私と同一人物か?

 

 

40も半ばになった現在の私は、ときたま自分の中にいる中学生の自分にこう問いかける。

 

身体の重さ、持久力のなさ、ダルさに悩まされる現在の自分は、中学時代、くるくると前に後ろに体を回転させる身軽な自分とイコールだとは思えない。

あんなに動くことが好きだったのに、今の私はまるで別人のようだ。

 

坂道が、階段が・・・ヤバい。

息が上がるの早すぎる。

 

そんな時、「昔はこれくらい楽勝だったのになぁ・・」と、中学時代に思いを馳せる。

 

 

いやいや中学の時と今を比べちゃダメだよ、とか、それならもっと体を鍛えればいいんじゃない?とか、わかってるんだけど。

 

ほんの少しでいいから、あの頃の体力とフットワークの軽さが欲しいと願う今日この頃である。

 

 

 

歴史ロマンあふれる松島『円通院』の魅力は、秋の紅葉だけじゃない~夏編~

 

宮城県の松島にある紅葉の名所・円通院(えんつういん)。

毎年秋には、『松島紅葉ライトアップ』が開催され、松島の町を華やかに彩ります。

 

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紅葉ライトアップ時の円通院

 

私もこのイベントには毎年必ず訪れており、いつも夏ごろからずっと楽しみにしています。

 

・・と、そんなある夏の日、ふと思ったのです。

そういえば、いつも紅葉で色づいているところしか見たことないけど、秋以外の季節はどんな景色をしているんだろう、と。 

 

この円通院以外でも、『〇〇の名所』と呼ばれる場所ってその時期以外に行ったことないな、と思いました。

桜の名所とか。

 

そこで、今年は『紅葉の名所』と呼ばれる円通院の、夏の風景を見に出かけてみました。

 

 

伊達政宗の孫“伊達光宗公”を祀る『円通院』 

 

円通院は、仙台藩主である伊達政宗の孫、伊達光宗公の菩提寺です。

院内には1646年に建立された光宗公の霊廟【れいびょう・霊をまつる建物】、三慧殿(さんけいでん)が鎮座しています。

そんな円通院は、松島の駅から徒歩圏内にあるので気軽に立ち寄れます。

観光客で賑わう表通りから1本路地を入った場所に佇んでおり、院内は木々が多い広めの庭園という感じ。

  

昼間の円通院は緑が鮮やかに映える癒しスポット

 

拝観料を払い、さっそく中へ。

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円通院に入ってすぐ、青々と茂るたくさんのもみじと共に、白い庭園が見えてきます。

上の写真は『七福神庭園』と呼ばれるスポットで、敷き詰められた白い石が松島の海、点在している石は松島湾に実在する七福神の島を表わしているそうです。

 

松島湾に浮かぶ島ひとつひとつに、七福神の名前が付いていたとは・・!

 

ずっと宮城に住んでて松島にもよく遊びに来ていましたが、松島の離島にそんな名称が付いているのは円通院に訪れて初めて知りました。

白に映える緑のもみじがとてもキレイな場所です。

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さらに進むと、写真撮影にぴったりなスポットが。 

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丸窓のあるベンチ。

着物姿で写真撮ったら映えそうですね~。

この日はベンチの端にキレイな青い花が置いてありました。

屋根まで緑に覆われて、趣きたっぷりな人気スポットです。

 

丸窓のベンチの奥には伊達光宗公の霊廟・三慧殿(さんけいでん)があります。

  

夜には見えにくい?2つの見どころ

 

~見どころ1~んなところに!?地面に埋め込まれた伊達家の家紋

三慧殿へは石段を上っていくのですが、石段手前にある石畳の左右に、なにかの形を表わしたような石の埋め込みが。

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これは伊達家の家紋だそうです。

 

 

し、知らなかった・・・

今までは紅葉のライトアップ、すなわち夜にしか来ていなかったし、上ばっかり見て歩いてたので、まさか地面にこんなものがあったなんて。

この日は円通院をガイドしてくれるおじさんがいて、この紋様の存在を教えてくれました。

ガイドされなかったら絶対スルーしてたな・・

知らない人絶対多いと思うんですが、どうだろう。

 

伊達家家紋の存在に驚きつつ石段を上ると、真正面に三慧殿がお目見え。

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木に囲まれ、後ろは崖のように森がそびえ、より三慧殿の存在を際だたせています。

三慧殿は、正面に見える階段のところまで近づくことができるので、堂内もしっかり見られます。

 

~見どころ2~光宗公の厨子の模様

 

紅葉ライトアップの時期は三慧殿もライトアップされているんですが、中が暗く模様までは見えづらいんですね。

昼間ならではのガイドの説明よって、三慧殿についての見聞を深め、改めて歴史のロマンに触れることができました。

 

鎖国時代、開けられることはなかった光宗公の“厨子” の扉

三慧殿の中には、伊達政宗の孫であり、わずか19歳の若さで亡くなった伊達光宗公の厨子(ずし・仏壇のようなもの)が安置されています。

その厨子の扉は、鎖国だった江戸時代から、およそ350年にわたって開けられることがなかったそうです。

理由は、扉の中に鎖国時代には禁忌であった西洋的な模様が描かれていたから

光宗公の厨子のデザインを考えたのは、カトリック教徒でもある支倉常長だそうです。

 

今回、その厨子に描かれた西洋的な模様というものを初めて見たのですが、その描かれ方はまるで隠し絵のようでした。

 

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ハート模様

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クローバー模様

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ダイヤ模様

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スペード模様

 

この4つの他に『西洋水仙』『バラ』の絵柄がありました。

これらの絵柄が

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光宗公の厨子

 

この厨子の随所に細かく描かれています。

(厨子自体がガラスのようなものに納められていたため、外の風景が映りこんで見えづらくなってしまいました。スミマセン💦)

三慧殿の中は日中でも薄暗く、隠し絵のような絵柄は目をこらさないと見つけるのは困難なので、紅葉ライトアップの時だけ訪れていたら知ることができなかった歴史でした。

鎖国時代、外国から持ち帰ったものはすべて幕府に納めなければいけなかった中、伊達藩は苦労して持ち帰った異国文化を残しておくべく、幕府にバレないようにこの厨子に描いたのではと言い伝えがあるそうです。

幾何学模様のように本当に細かいので、パッと見は西洋画が描かれているとは幕府も判らなかったからこそ、現代まで残すことができたのかと思うとなにか胸にこみ上げてくるものが感じられますね。

 

修行僧の墓とたくさんの苔むした岩

三慧殿を過ぎると、うっそうとした草木や苔むした岩の間を散策できる小路に入ります。

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途中には東屋があり、休憩がてら涼むことも。

この散策路の途中に、昔ここで修業を行った修行僧や、円通院を代々守ってきた住職の石碑がありました。

(この写真は冬に撮影したものです)
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壁のような大きな岩のくぼみの中に建っているいくつかのお墓は、ひっそりと陰を作りちょっと物悲しさを感じさせます。

 

紅葉ライトアップのメインスポットでもある“心字池(しんじいけ)”

 

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通称『鏡池』と呼ばれる心字池(しんじいけ)は、紅葉ライトアップのメインスポットです。

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紅葉ライトアップ時の心字池。ちょっと紅葉が薄くてわかりづらい・・スミマセン(^^;

 

気温が高かったこの日は、池の周りの柵からミストが出ていました。

ここは紅葉している時の方が見応えがありますね。

 

さいごに

あえて紅葉していない時期に訪れてみたら、紅葉してなくても楽しめる見どころはたくさんあることに気づきました。

今回みたいに、これまで『〇〇の名所』の〇〇に捉われすぎて見逃してきたことがたくさんあったなぁと、ちょっと損した気分(笑)。

 

シーズン以外なら観光客もそんなにいない分、のんびりできるし、混雑してたら見られない場所もじっくり観賞できたりとメリットだらけなので、『名所』と呼ばれる時期以外に訪ねてみるのもいいものですね。

 

円通院情報

交通   仙台駅からJR仙石線『松島海岸駅』降車 徒歩約5分

   または

   仙台駅からJR東北本線『松島駅』降車 徒歩約20分

拝観時間(年中無休)

     4月~10月下旬  8:30~17:00

     10月下旬~11月   8:30~16:30

          12月~3月     9:00~16:00

拝観料 大人 300円 

    高校生 150円  

    小、中学生  100円