アネロのように、コツコツと。

もう40代、まだ40代。これからもコツコツと、いろんな経験を重ねていく。そんな経験から感じたことを綴るブログです。

~日本×スコットランド戦~初めてラグビーというスポーツに熱くなった日

 

 

人生で始めてラグビーを観て、あまりにも感動したので備忘録として書き残しておこうと思います。

 

 

2019年10月13日。

日本×スコットランド戦。

この試合が初めてラグビー観戦(テレビで)。

 

4年前のワールドカップでは、五郎丸選手のことだけは覚えたけどラグビーには全く興味を持てなかった。

 

でも今年、ちょうどラグビーの試合の日は妹夫婦が実家に帰省する日で、元ラガーマンの妹の旦那が「今日はラグビーの試合を見る!」と決めていたらしく、姉妹家族みな集合した実家でラグビー観戦となった。

 

この日の試合の結果が勝利か引き分けで、日本史上初のベスト8入りになるという運命の分かれ道の一戦。

しかも日本で開催なので、時差もなくまだまだみんな起きている19時30分キックオフ!

日本中が固唾を飲んで試合開始を待っていたに違いない。

 

 

それでも、私自身は試合を観るまでやっぱり全く興味が湧かなかった。

観ても面白さを感じなければ、残念ながら仕方がない、くらいの気持ちで試合観戦に臨む。

 

10月13日。

この日と前日は、地球史上最大と言われる台風19号『ハギビス』が日本を襲い、死者が出てしまうほどの甚大な爪痕を残した。

両チームの選手はピッチに入ったあと、始めに台風の犠牲者になった方々への黙とうを捧げた。

そしていよいよ、キックオフ。

 

 

いざ始まってみたら・・・めちゃくちゃスゴかった。

あまりにも激しい肉弾戦に、ラグビーは格闘技だと思った。

選手同士の度重なるぶつかり合いに、徐々に目が離せなくなり、気が付けば叫んでいた。

「押せ!押せ!」

「耐えろ!それ以上許すな!」

「行けぇーーーーっ!!!」

 

ルールなんてわからない。

でも、日本側に有利な状況になるたび「よっっしゃーー!」とガッツポーズ。

完全に楽しくなっていた。

 

この日、日本はスコットランドと激闘の末、勝利した。

前半7分でスコットランドに先制点を取られたが、そのあとの松島幸太郎、福岡堅樹、稲垣啓太3選手の華麗なるプレイで21点獲得。

胸が熱くなった。

 

特にびっくりしたのは、福岡選手の足の速さ。

今回の試合では2トライ取っているが、どちらの走りっぷりも目が覚めるような爽快さだった。

 

福岡選手の最初のトライに関して、試合の翌日、情報番組『スッキリ!!』で元ラガーマンの大畑大介さんが解説していた。

それは、ラファエレ ティモシー選手が福岡選手にボールを繋ぐときの蹴りについて。

右足でボールを蹴り出し、2バウンド目(だったかな?)で福岡選手の手前に向かってバウンドしたボールを福岡選手がキャッチするプレイ。

 

このボールが手前に戻るようにバウンドさせるためのテクニックがあると聞いた時、

「ラグビーって奥が深ぇ・・・」

と心から感じた。

たまたまあのバウンドになったと思ってたから。

 

だって、あんなアーモンドのような形のボールなんて、バウンドしたらどこに飛んでいくか予想つかなそうじゃない!?

 

ラファエレ選手がボールを蹴り出したとき、目の前には2人のスコットランドの選手がいた。

その2人の合間を、絶妙なタイミングでボールが抜けるように見計らうラファエレ選手の冷静さ、瞬時の判断力がカッコいいと思った。

そして、ボールを蹴り出した先に待ち構えていた福岡選手。

見事ボールをキャッチした福岡選手は、そこから一気に加速をつけ鮮やかにトライ!!

 

この一連のプレイをきっかけに、ラグビーにクギ付けになった。

 

前半戦で勢いづき、このままイケる!と確信して臨んだ後半戦。

しかし、開始直後からスコットランドの動きが明らかに違う。

どう違うのか戦略的な説明はできないが、明らかにスピードが上がったと感じた。

今日、ラグビーにハマった私にもわかるほど前半戦とは動きが違う。

元ラガーマンの妹の旦那も

「ヤバい。作戦変えてきた。この作戦にすばやく対応していかないとマジでやられるわ。」

と言いだしたので、怖くなった。

 

21-7から始まった後半戦、再び日本がトライを決め28-7まで差をつけたが、その後のスコットランドの怒涛の攻撃が恐ろしかった。

この攻撃で一気に7点差まで詰められてしまう。

「このままスコットランドの流れに飲まれてしまうのか!?」

と戦々恐々しながら見守り続け、残り10分。

 

この10分からが長かった・・・

今思い出しても、本当に日本チームよく耐えたなぁと感慨深くなる。

 

残り10分からラストは、ほぼスコットランドのゴールラインギリギリでのせめぎ合いだった。

特に最後の2分は、まばたきも惜しいほどの攻防戦。

残り2分、スコットランド側のゴール手前5mからのスクラム。スコットランド勢には最高のチャンスだったが、日本チームに何度も押し戻され、ゴールラインに近づけない。

そして残り1分、日本チームがボールを奪還!

ボールを取り戻そうとするスコットランドと徹底してボールを守り切ろうとする日本。

何度も体をぶつけ合い、折り重なる。

両者の必死な姿に涙が出そうになった。

 

1秒が長い・・・

早く、早く。

 

そして、とうとうその瞬間が。

いつのまにか始まっていた観客のカウントダウンがゼロを数えたと同時に、山中亮平選手がボールをフィールドから蹴り出した。

 

お・・・終わった・・・?

ノーサイド・・?

 

日本が勝った?

 

 

勝った!!??

 

やったぁ!!!

 

ありがとう!!お疲れさまでした!

次の南アフリカ戦も、全力で応援するよーーー!!

 

 

リュックを『前に背負う』3つのメリット

 

こんにちは、ヨウです。

 

現在、リュックを通勤バッグに電車通勤をしているんですが、電車の中ではリュックを前に背負うようにしています。

正直、前に背負おうと思う前は「見た目がダサい」と抵抗感がありました。

それでも背負うと決めたのは、『後ろにいる人』が気になったからです。

 

実際にリュックを前に背負ってみたら、いろいろメリットがあることに気付きました。

 

 

周りの人にぶつける割合が減る

リュックを前に背負って気付いたこと。

ひとつめは、周りの人にぶつける割合が減ったこと。

 

後ろに背負った状態だと後ろの人にどんな影響を及ぼしているのかが見えないから、電車が揺れた時や方向転換したタイミングでぶつけている可能性が高いです。

そしてなにより、本人にぶつけている自覚がないことが多い(もしくはあってもスルー)。

最近、硬くて型崩れがしにくそうなリュックをよく見かけますが、満員電車でこのタイプのリュックに押し付けられるとけっこう痛いんですよね。

本人は気付いていないし、かといって満員電車の中では移動できる余裕もない。

ただでさえ足を踏ん張って立つだけでも精一杯なのに、リュックに押されるのを負けじと押し返すことにパワーを使い、職場に着く前にグッタリ・・・なんてことも。

ちなみにこんなとき、私は電車の揺れに合わせ、ほんの少しでもラクになれるよう身体の位置をずらしながら逃げています(逃げ切れない時もありますが)。 

そんな苦い経験から私自身も後ろの人を気にするようになり、前に背負うことにしました。

前に背負うと、自分の荷物の大きさを改めて自覚できる分、少なくとも後ろに背負った状態よりは周りへの配慮ができます。

また、前の方が自分の足のつま先がある分、つま先までの前の空間は自分の占有面積だと思うので、その範囲内に荷物を納められればいいと思います。

 

前の人との密着度が弱くなった

リュックを前に背負って気付いた2つめのメリットは、前の人との密着度が弱くなったこと。

前にリュックを背負うと、自分の目の前にリュック分のスペースができるんですね。

するとどんなにぎゅうぎゅう詰めになっても、リュックの分、目の前の人と少し距離ができるので、少なくとも上半身は押し潰されにくくなりました。

また、リュックを抱えるように持っていれば、人混みに流されたときにリュックが変な方向に引っ張られたりもしないので一石二鳥です。

 

盗難の危険性を心配せずに済む

3つめは盗難の危険性が低くなるです。

『後ろに背負った状態だと、後ろの人にどんな影響を及ぼしているのかが見えない』ということは、自分の荷物になにかが起こっていても気付いていない可能性がある、とも言えると思います。

 

「いやいや、さすがに自分の荷物触られてたら気付くよ!」

と思われるでしょうが、油断は禁物です。

しかも今は電子マネーの時代なので、交通機関系のカードが盗られることも多いようです。

そういった盗難の危険を、前に背負う(抱える)ことで回避できる確率はだいぶ上がります。

 

さいごに

前に背負う、の他の邪魔にならない持ち方で、普通のバッグと同じように手にぶら下げて持つ自分の足元(足の間)に置く、というのもあります。

両方経験ありますが、

普通のバッグと同じように手にぶら下げて持ったとき→混み合った時に誰かの足の間にリュックが挟み込まれた。

自分の足元に置いたとき→自分も含め、立つスペースが少なく変な体勢になり、腰に悪い。

 

という感じだったので、今のところ『前に背負う』が一番安定している持ち方になりました。

以前はショルダーバッグを持っていたこともありましたが、混んでると自分の胸元に抱えるように持っていました。

結局、リュックじゃなくても前に持つ (抱える)が相手への配慮に対する最善策なのかなと思います。

 

 

中学時代の私よ、君は本当に今の私と同一人物か?

 

こんにちは、ヨウです。

 

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学生時代、部活では花形と言われていた体操部に所属していた私。

中学の時は器械体操、高校の時は新体操。

中学の時の方が活動がアグレッシブで、顧問も厳しく、高校より記憶に濃く残っている。青春していたと思う。

 

高校時代の部活動は、ホントにクズな過ごし方だった。

自分の高校の体育館では活動できるスペースがなく、近くの小学校の体育館の半分を間借りして活動していた。

のくせに、お菓子持ち込んでだべってばっかり。

楽しかったけど、貸してくれていた小学校には本当に申し訳なかったな、と今は思う。

 

ここからは、高校よりは部活に青春していた中学時代の話。 

体操部にいた割にあまり柔軟性のない私の身体は、Y字バランスもつま先を掴もうとすると膝が曲がってしまうくらい、上がらない。

足を開いて上半身を前に倒すやつも、胸や腹が床につかない。

どんなに頑張っても180度開脚できない(160度くらいまでが限界)。

 

体操未経験という、同じスタートラインから始めた部員の中にはすでに体がやわらかい子もいたから、今思えば体操向きの柔軟性は生まれつき持ってなかったのかもしれない。

でも、基本的に動き回ったり飛んだり跳ねたりするのは好きなので部活は楽しかった。

 

外周を何周しても

 

先生に怒られ太ももに赤く手形をつけられても

 

平均台から落ちて擦り傷を作っても

 

段違い平行棒で手のひらの皮がむけても

 

キラキラしていた。

 

ちなみに一番好きな種目は床。

競技を見るのも床が一番好き。

一番苦手だったのは段違い平行棒だった。

 

 

そんな体の硬い私でも、中体連の県大会出場の経験がある。

 

なぜ出場できたかというと、県大会の前に行う市の大会には、私がいた中学の他に

1校しか出場する学校がなかったから。

 

ウチの中学ともうひとつの中学。

たった2校だから、選抜されるというより人数を揃えるため選抜せざるを得ないという状況だった。

それで試合に出られて嬉しかったかというと、

 

そんなことはまったくない。

 

期待を込められれば込められるほど、窮屈になった。

試合なんて出なくても部活が楽しいって気持ちだけで充分だった。

向上心がないのか、期待されるとやる気が萎えてしまうひねくれた性格なのか、とにかく試合がイヤだった。

 

今となってはそれも含め、中学の部活は青春そのものだったと思う。

 

 

 

さて、中学時代の青春話はここまでにして、その時の私に聞きたいことがある。

 

中学生の私よ、君はホントに今の私と同一人物か?

 

 

40も半ばになった現在の私は、ときたま自分の中にいる中学生の自分にこう問いかける。

 

身体の重さ、持久力のなさ、ダルさに悩まされる現在の自分は、中学時代、くるくると前に後ろに体を回転させる身軽な自分とイコールだとは思えない。

あんなに動くことが好きだったのに、今の私はまるで別人のようだ。

 

坂道が、階段が・・・ヤバい。

息が上がるの早すぎる。

 

そんな時、「昔はこれくらい楽勝だったのになぁ・・」と、中学時代に思いを馳せる。

 

 

いやいや中学の時と今を比べちゃダメだよ、とか、それならもっと体を鍛えればいいんじゃない?とか、わかってるんだけど。

 

ほんの少しでいいから、あの頃の体力とフットワークの軽さが欲しいと願う今日この頃である。

 

 

 

歴史ロマンあふれる松島『円通院』の魅力は、秋の紅葉だけじゃない~夏編~

 

宮城県の松島にある紅葉の名所・円通院(えんつういん)。

毎年秋には、『松島紅葉ライトアップ』が開催され、松島の町を華やかに彩ります。

 

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紅葉ライトアップ時の円通院

 

私もこのイベントには毎年必ず訪れており、いつも夏ごろからずっと楽しみにしています。

 

・・と、そんなある夏の日、ふと思ったのです。

そういえば、いつも紅葉で色づいているところしか見たことないけど、秋以外の季節はどんな景色をしているんだろう、と。 

 

この円通院以外でも、『〇〇の名所』と呼ばれる場所ってその時期以外に行ったことないな、と思いました。

桜の名所とか。

 

そこで、今年は『紅葉の名所』と呼ばれる円通院の、夏の風景を見に出かけてみました。

 

 

伊達政宗の孫“伊達光宗公”を祀る『円通院』 

 

円通院は、仙台藩主である伊達政宗の孫、伊達光宗公の菩提寺です。

院内には1646年に建立された光宗公の霊廟【れいびょう・霊をまつる建物】、三慧殿(さんけいでん)が鎮座しています。

そんな円通院は、松島の駅から徒歩圏内にあるので気軽に立ち寄れます。

観光客で賑わう表通りから1本路地を入った場所に佇んでおり、院内は木々が多い広めの庭園という感じ。

  

昼間の円通院は緑が鮮やかに映える癒しスポット

 

拝観料を払い、さっそく中へ。

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円通院に入ってすぐ、青々と茂るたくさんのもみじと共に、白い庭園が見えてきます。

上の写真は『七福神庭園』と呼ばれるスポットで、敷き詰められた白い石が松島の海、点在している石は松島湾に実在する七福神の島を表わしているそうです。

 

松島湾に浮かぶ島ひとつひとつに、七福神の名前が付いていたとは・・!

 

ずっと宮城に住んでて松島にもよく遊びに来ていましたが、松島の離島にそんな名称が付いているのは円通院に訪れて初めて知りました。

白に映える緑のもみじがとてもキレイな場所です。

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さらに進むと、写真撮影にぴったりなスポットが。 

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丸窓のあるベンチ。

着物姿で写真撮ったら映えそうですね~。

この日はベンチの端にキレイな青い花が置いてありました。

屋根まで緑に覆われて、趣きたっぷりな人気スポットです。

 

丸窓のベンチの奥には伊達光宗公の霊廟・三慧殿(さんけいでん)があります。

  

夜には見えにくい?2つの見どころ

 

~見どころ1~んなところに!?地面に埋め込まれた伊達家の家紋

三慧殿へは石段を上っていくのですが、石段手前にある石畳の左右に、なにかの形を表わしたような石の埋め込みが。

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これは伊達家の家紋だそうです。

 

 

し、知らなかった・・・

今までは紅葉のライトアップ、すなわち夜にしか来ていなかったし、上ばっかり見て歩いてたので、まさか地面にこんなものがあったなんて。

この日は円通院をガイドしてくれるおじさんがいて、この紋様の存在を教えてくれました。

ガイドされなかったら絶対スルーしてたな・・

知らない人絶対多いと思うんですが、どうだろう。

 

伊達家家紋の存在に驚きつつ石段を上ると、真正面に三慧殿がお目見え。

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木に囲まれ、後ろは崖のように森がそびえ、より三慧殿の存在を際だたせています。

三慧殿は、正面に見える階段のところまで近づくことができるので、堂内もしっかり見られます。

 

~見どころ2~光宗公の厨子の模様

 

紅葉ライトアップの時期は三慧殿もライトアップされているんですが、中が暗く模様までは見えづらいんですね。

昼間ならではのガイドの説明よって、三慧殿についての見聞を深め、改めて歴史のロマンに触れることができました。

 

鎖国時代、開けられることはなかった光宗公の“厨子” の扉

三慧殿の中には、伊達政宗の孫であり、わずか19歳の若さで亡くなった伊達光宗公の厨子(ずし・仏壇のようなもの)が安置されています。

その厨子の扉は、鎖国だった江戸時代から、およそ350年にわたって開けられることがなかったそうです。

理由は、扉の中に鎖国時代には禁忌であった西洋的な模様が描かれていたから

光宗公の厨子のデザインを考えたのは、カトリック教徒でもある支倉常長だそうです。

 

今回、その厨子に描かれた西洋的な模様というものを初めて見たのですが、その描かれ方はまるで隠し絵のようでした。

 

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ハート模様

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クローバー模様

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ダイヤ模様

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スペード模様

 

この4つの他に『西洋水仙』『バラ』の絵柄がありました。

これらの絵柄が

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光宗公の厨子

 

この厨子の随所に細かく描かれています。

(厨子自体がガラスのようなものに納められていたため、外の風景が映りこんで見えづらくなってしまいました。スミマセン💦)

三慧殿の中は日中でも薄暗く、隠し絵のような絵柄は目をこらさないと見つけるのは困難なので、紅葉ライトアップの時だけ訪れていたら知ることができなかった歴史でした。

鎖国時代、外国から持ち帰ったものはすべて幕府に納めなければいけなかった中、伊達藩は苦労して持ち帰った異国文化を残しておくべく、幕府にバレないようにこの厨子に描いたのではと言い伝えがあるそうです。

幾何学模様のように本当に細かいので、パッと見は西洋画が描かれているとは幕府も判らなかったからこそ、現代まで残すことができたのかと思うとなにか胸にこみ上げてくるものが感じられますね。

 

修行僧の墓とたくさんの苔むした岩

三慧殿を過ぎると、うっそうとした草木や苔むした岩の間を散策できる小路に入ります。

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途中には東屋があり、休憩がてら涼むことも。

この散策路の途中に、昔ここで修業を行った修行僧や、円通院を代々守ってきた住職の石碑がありました。

(この写真は冬に撮影したものです)
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壁のような大きな岩のくぼみの中に建っているいくつかのお墓は、ひっそりと陰を作りちょっと物悲しさを感じさせます。

 

紅葉ライトアップのメインスポットでもある“心字池(しんじいけ)”

 

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通称『鏡池』と呼ばれる心字池(しんじいけ)は、紅葉ライトアップのメインスポットです。

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紅葉ライトアップ時の心字池。ちょっと紅葉が薄くてわかりづらい・・スミマセン(^^;

 

気温が高かったこの日は、池の周りの柵からミストが出ていました。

ここは紅葉している時の方が見応えがありますね。

 

さいごに

あえて紅葉していない時期に訪れてみたら、紅葉してなくても楽しめる見どころはたくさんあることに気づきました。

今回みたいに、これまで『〇〇の名所』の〇〇に捉われすぎて見逃してきたことがたくさんあったなぁと、ちょっと損した気分(笑)。

 

シーズン以外なら観光客もそんなにいない分、のんびりできるし、混雑してたら見られない場所もじっくり観賞できたりとメリットだらけなので、『名所』と呼ばれる時期以外に訪ねてみるのもいいものですね。

 

円通院情報

交通   仙台駅からJR仙石線『松島海岸駅』降車 徒歩約5分

   または

   仙台駅からJR東北本線『松島駅』降車 徒歩約20分

拝観時間(年中無休)

     4月~10月下旬  8:30~17:00

     10月下旬~11月   8:30~16:30

          12月~3月     9:00~16:00

拝観料 大人 300円 

    高校生 150円  

    小、中学生  100円




『プロミス・シンデレラ』がますます面白い!

 

女性なら一度は憧れるんじゃないでしょうか。

年下イケメンに恋されることを。

 

こんにちは、ヨウです。 

 

今、プロミス・シンデレラという漫画にはまっています。

プロミス・シンデレラは、マンガワンという電子書籍アプリで、2018年1月から隔週更新で連載が始まったバツイチアラサー女子と男子高校生の恋愛漫画です。

とは言っても、現在の2人はまだ恋愛関係にはほど遠い距離感。

いわばこれからの展開がさらに楽しみな漫画です。

その内容は笑い、痛快、胸キュン、ほんの少しホラーと、いろんな要素が入っています。

これからがますます楽しみなプロミス・シンデレラ。

2週に1度の更新が毎回待ち遠しいほど面白いこの漫画のこれまでの見どころを書いていこうと思います。

 

 

おもな登場人物 

桂木 早梅(かつらぎ はやめ)27歳

主人公。バツイチアラサー女子。気が強い。

ダンナに浮気され、離婚。家を出た途端に窃盗に遭いホームレスとわかりやすい転落人生を送るハメに。

壱成とは離婚する以前に電車の中で出会っている。

片岡 壱成(かたおか いっせい)17歳

男子高校生。老舗旅館の御曹司(?)だが、かなりひねくれた性格。

電車の中で弱い者いじめをしていたところを早梅にシメられた。

片岡 成吾(かたおか せいご)27歳

壱成の兄。壱成とは逆に優等生タイプの好青年。老舗旅館の跡継ぎ。

早梅とは高校の時に出逢っており、おそらく両想いだったと思われる。

菊乃(きくの)【たぶん】27歳

芸者。菊乃は芸名で本名は明(あきら)

ミステリアスな美女。

 

絵がキレイ

プロミス・シンデレラの作者である橘オレコ先生の絵は、表情の描き方も丁寧でとても見やすくキレイです。

第1話から読んでいますが、どんどん絵が洗練されています。

特に、シーンに合わせたペンタッチの強弱や、セリフとセリフとの間合いの取り方が絶妙で、あっという間に引き込まれます。

 

サクッとあらすじ

電車の中で、高校生集団のうちのひとりに全員分の荷物を持たせるという“イジメ”を目にした早梅。

そのイジメの主犯格が片岡壱成だったんですね。

正義感が強い早梅は、壱成を懲らしめるためにある勝負を持ちかけ、見事に勝利。

さっそうと電車を降りていきます。

 

ところが同じ日、もとから疑っていた旦那の浮気が原因で離婚。

早梅は2人で暮らしていた家を出ていくことになります。 

ここからは、無職で住む部屋が見つからない上、窃盗に遭い無一文になるという、ないないづくしの転落人生を送ることに。

公園でホームレス生活を送る早梅の前に、またもや壱成が現れます。

一万円札を目の前でひらひらさせ「これでウンコでも拭けば?」とバカにされた早梅はブチ切れます。

お金は受け取らず、その後もしばらくホームレスを続けていた早梅の前に、再び壱成の姿が。

そしてなぜか今度は「ウチに来い」と・・・。

バツイチアラサー女子と男子高校生の奇妙な同居生活が始まる!

 

早梅を家に連れ帰った理由

壱成はなぜ、早梅を家に連れていこうと思ったのか?

ひねくれているとは言え、イケメンでおそらく金と女には困らず、ましてや健全な男子高校生。

なぜ、わざわざバツイチアラサー女子に“ホームレス”というオプションがついた早梅を?  

 

きっかけは、早梅に一万円札を突き返されたとき。

無職でバツイチアラサー、加えてホームレスの女。

そんなにミジメな状況でもお金にすり寄らない強さに、壱成は強く興味がわいたようです。

 

実は壱成、100年続く老舗旅館のお坊ちゃんなので、幼いころからお金には困っていなかったと思います。

でも、彼の心は満たされていませんでした。

なぜなら、家では壱成の兄・成吾が家の中心存在で、家族や周囲の人間は壱成に目を向けてくれなかったから。

もっと自分を見てほしくて、金で自分の存在価値を買うようになってしまいます。

金さえあれば飛ぶ鳥も落ちるという、17歳にしてはえげつない考えを持ってしまうほど、人のあたたかさに飢えた生活を送る壱成。

 

けれど、それは早梅によってあっけなく崩されてしまったのです。 

 

家に連れていくと決めた時も、早梅を助けるようで実は壱成自身が早梅になにかを助けてほしかったのではと思っています。 

 

歳の差を感じさせない早梅と壱成のテンポ良い掛け合い 

早梅と壱成の年齢差は10歳。

でも、それを感じさせない掛け合いを小気味良く繰り広げています。

人生経験が豊富な分、早梅の方がいろいろと余裕のある言動が多く小馬鹿にされますが、それに負けじと食らいつく壱成がまたカワイイ♪

 

壱成の一途な行動にドキドキ

クソ生意気な発言とは裏腹に早梅と一緒にいたくて必死な壱成。

  • ちょっと仕事が遅いだけで職場まで迎えに行く
  • 早梅が家に来てから、一切遊ばずまっすぐ家に帰るようになった
  • 早梅と同じ職場でバイト始めた

などなど、かなり大胆な行動派です。

いじらしいですね~。

ちょっと仕事が遅いだけで職場まで迎えに行くとか、保護者か!とツッコミたくなりますが。

年下イケメンにこんなに愛されている早梅、うらやましいっ!

 

 

早梅の気持ちは? 

最初こそただのクソガキとしてしか見てなかった早梅ですが、一緒にいるうちに壱成の良さがわかってきます。

とはいえ、10歳の年齢差から恋愛対象には見られない・・はすでしたが、最近ではわからなくなっています。

時々見せる壱成の男らしい部分にドキッとしたり。

なにより、壱成といる時がとても居心地良さそう。

無意識レベルで壱成のことをもう好きなんじゃないかと思っています。

 

ホラー要素が話をより面白くさせてくれる

現在、兄(成吾)と弟(壱成)が早梅を取り合う恋のライバルとして火花を散らしています。

それだけでも面白いのですが、 成吾にくっついてきたひとりの女性・菊乃がなんとも怖い存在感で話を盛り上げてくれています。

芸者として、壱成の実家である旅館に姿を見せていた菊乃。

ミステリアスで妖艶な雰囲気を醸し出し、初めから主人公を食う勢いの存在感です。

そして、なにより。

常にうっすら貼り付いている笑顔と虚ろな瞳が、恐怖。

 

菊乃は成吾が好きで、成吾の想い人である早梅に激しい嫉妬心を抱いています。

欲しいものを手に入れるためなら平気で人を殺せそうなサイコパス人間なので、菊乃が出る回はホラー感満載ですが、ストーリーの面白みが深くなるので欠かせない存在ですね。

 

さいごに 

兄弟間の恋愛バトルに加え、菊乃がどんな絡みを(恐怖を)魅せてくれるのか。

また、近づいたと思ったらまた離れる、早梅と壱成の距離感の焦れったさ。

早梅や壱成を取りまく脇キャラもていねいに描かれているので、読み応え十分な

プロミス・シンデレラ。

これからがますます楽しみです! 

 

 

 

 

 

 

宮城 利府にある森の中のカフェ『生石庵』でマイナスイオンとおいしいケーキをいただきました!

 

宮城県の利府町(りふちょう)にある、森の中にひっそりと佇む『生石庵(おいしあん)』。

木造平屋のシンプルな外観で、20名くらいで満席になるこぢんまりとした店内も、外観と同じくウッド調の落ち着いた雰囲気の良いカフェです。

 

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森の中のカフェ 生石庵(おいしあん)

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お店では、自家製パンやサンドウィッチ、スイーツや自家焙煎コーヒーを提供。

また、季節限定で提供しているオリジナルのかき氷「生石氷(おいしごおり)」も人気のようです。

 

お店に訪れた日、ランチタイムはもう終了(15時まで)し、サンドウィッチはなかったためシナモンのシフォンケーキをいただきました。

『生石庵』さんのシナモンシフォンケーキは、「シナモンを食べてる」って感じがするくらい、かなりシナモンが主張しています。

シナモン好きにはたまらないかもしれません。

甘さ控えめなシフォンケーキには生クリームが添えてありますが、こちらも甘さ控えめなため、大人向けのケーキだな、と思いました。

ふわふわした口当たりで美味しかったです。

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甘さ控えめ、大人味。シナモンシフォンケーキ

  

『森の中の』というだけあって、うっそうとした森の中にポツンと建っている 

宮城県の県庁所在地である仙台から、日本三景のひとつ、松島までの間にある宮城県宮城郡利府町

イオンモールなどの商業施設や、人気アーティストがコンサート会場にするアリーナがある栄えた町でありながら、少し離れるとキャンプ場もある緑の多い町でもあります。

 

生石庵は、 利府町で古くからある森郷(もりごう)キャンプ場の近くにあります。

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大きな通りを1本脇道に入ると、カフェまで続く砂利道。

車でおよそ5分くらいでカフェに着きます。

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道が細いので、対向車とすれ違う時はかなり慎重に。

ちなみに、カフェに着くまでの間に待避所が4カ所あります。

 

カフェに着くまで車とすれ違いませんように・・とドキドキしながら車を走らせますが、道中では見晴らしの良い風景が楽しめます。

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勿来川(なこそがわ)が流れており、その先には惣の関(そうのせき)というダムがあります。

奥に見える橋を渡ってカフェに向かいます。

 

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上の写真で奥に見えていた橋『内目橋(うちのめはし)』
 

この橋の上からの風景もすばらしいです!

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手前には勿来(なこそ)川、上の部分に見える点線のような境界線から先は惣の関ダムかと思われる。

 

水面がキラキラと輝いていて、緑の色も濃く、吹き抜ける風が気持ちよかった!

4か所ある待避所のうち、2か所はこの橋を渡る手前と渡った直後にあります。

 

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橋を渡ると、また細い道が続きます。

橋を渡ってからは、1分かからずにカフェの入り口に到着!

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この日は残念ながら定休日だったので、『CLOSED』の札が。

 

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お店の前は赤い門で閉まっていました。

暗くて見えていないですが、赤い門の奥にカフェがあります。

カフェの手前に駐車スペースがあるため、門から店までは少し距離があります。

全然見えなくてスミマセン・・・

ちなみに営業日に訪れた時は、車は10台くらいでいっぱいになっていました。

(訪れた時間は16時ちょっと前)


時々イベントも行っている

『生石庵』は通常11時~17時まで営業しており、木、日が定休日になっています。

ですが、営業日に時々、夜にアーティストを招いてのイベントを開催されているようです。 

まだ行ったことはありませんが、森の中の夜のイベントなんて雰囲気があっておしゃれですよね。

さいごに

 

森の中にあるので、春夏秋冬で違った雰囲気を楽しめそうなカフェです。

ちなみに、電波は圏外か非常に弱くなる可能性があります。

私が使っているワイモバイルは圏外になりました(^^; 

でも、たまにはスマホから離れてのんびり景色を楽しむのもいいですね。

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生石庵情報

場所:宮城県宮城郡利府町森郷キャンプ場内

営業時間:11時~17時

定休日:木、日




サンドウィッチマンの著書『復活力』にお笑い要素一切なし!“お笑い”にとことん真面目な2人が見られる一冊。

 

いまや“日本を代表するお笑い芸人”を確立したサンドウィッチマン

 

そのサンドウィッチマンのお二人、伊達みきおさん富澤たけしさんが執筆した『復活力』、感想と馳せる想いを書いていきます。

 

 


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『復活力』を読んで 

『復活力』を読んで、率直な感想は

『本の内容にコントのおもしろさはないけれど、あの秀逸なコントを生み出すために真面目にお笑いと向き合っている人たち』

だな、と。

 

内容としては、伊達みきおさん、富澤たけしさんがそれぞれの視点で、お互いに対する思いや売れない不遇の時代に感じていたことなどを書き綴っています。

お二人の生い立ち~M-1グランプリで優勝した後の心境までと、もともとの著書『敗者復活』に加えて、10年経った現在のお二人が、10年前を振り返る『文庫版あとがきにかえてー』が掲載されています。

 

職人気質な富澤たけしさんと天真爛漫な伊達みきおさん

サンドウィッチマンのコントは、何度観ても初めて観るかのような笑いを引き起こしてくれます。

サンドウィッチマンを知る前にも、エンタの神様などのお笑い番組は好きでよく観ていましたが、正直ネタは一度見れば十分でした。

何度見ても初めて観るかのような笑いを引き起こすコントは、サンドウィッチマンが初めてです。

「すごいな、なんで何回観てもこんなに笑えるんだろう」と、感心を通り越して疑問に思ってしまうほど。

 

『職人気質』な富澤たけしさん 

そのコントのネタを考えているのは、主に富澤たけしさん。

サンドウィッチマンのお二人それぞれお笑いに対する思いは熱いですが、特に富澤さんのお笑いへの向き合いかたは、まさに職人だと思いました。

 

富澤さんがこだわる芸スタイルは『引き芸』というものらしい。

引き芸とは、自ら積極的にしゃべってグイグイ前に出る『押し芸』と呼ばれるものとは逆に、基本的に受け身スタイルの姿勢で周りの話を聞き、あるタイミングを見計らって面白いことを言ったりしたりするスタイルのようです。

確かに、サンドウィッチマンのコントは日常にありそうなシーンが多く、セリフもすごく大げさなことは言ってないのに、随所に自然な流れで笑いをぶっこんできます。

その言い回しが、言葉のセンスが、秀逸の一言なんですよね。

 

富澤さんは、“お笑い”というものを徹底的に分析したとあります。

同じネタでもテレビ用と舞台用で見せ方を変えるため、声の出し方や演じ方などを追及したそうです。

どうすれば一番おもしろく観てもらえるか?

俯瞰的な視点と細かい部分まで研究を重ねることで、何度観ても飽きさせないコントを生み出していたんですね。

 

天真爛漫な伊達みきおさん 

テレビで見ていても、いつも場を和ませている伊達みきおさん。

物事を慎重に考え進めていく富澤さんとは逆に、出たとこ勝負!的なところがあるようです(本の中で富澤さんがそう書いていた)。 

直感タイプなんですね、きっと。

コントでは、ネタを考える富澤さんが、ツッコミの言い回しは伊達さんのセンスに任せているそうです。

頭の回転が速くないとあんな的確なツッコミできないですよね。

 

そんな伊達さんは、本を読んでいても、思慮深さを感じつつその根っから明るくポジティブな性格がうかがえました。

天真爛漫な伊達さんが相方だからこそ、サンドウィッチマンが続けられたとも言えるエピソードがあります。

それは、サンドウィッチマンには2度解散の危機があったこと。 

その2回とも富澤さんから切り出され、 伊達さんは『まだなにも結果残せてないのにやめられるか』との思いから、「まだ早いよ」と止めたそうです。

富澤さんはこの時期、精神的に相当参っていたようでしたが、伊達さんの持ち前のポジティブ精神によって解散せずに済み、むしろ本気スイッチが入った瞬間だったようです。

私は心の中で、伊達さん、グッジョブ!!とつぶやきました。

 

根っこは似ている?

物事を慎重に計画的に進める富澤さんと、出たとこ勝負で直感タイプな伊達さん。

相反して見えるお二人ですが、根底は同じ考え方をしているようです。

だからこそ息の合ったコントができるんだなぁと納得しました。

 

活躍を嬉しく思いつつ、勝手に心配していること

今ではたくさんのレギュラー番組やラジオ番組などでお忙しいサンドウィッチマン。

ファンとしては、テレビで見る機会が多くなりとてもうれしいです。

2019年の10月からは、とうとうサンドウィッチマン+もう一人加えて、MCを努めるバラエティー番組が始まります。

 

すごく、すごくうれしいんですが、私の中で勝手に心配事がひとつ・・・

忙しくなりすぎて、体をこわしてしまうんじゃないかと。

特に伊達さんは、自身でもおっしゃっていましたが最高血圧が200を超えており、降圧剤を飲んでなんとか生きているようです

ぶっちゃけ、めっちゃ危険なんじゃん!?大丈夫!? ?と、まるで身内を心配する心境です。

コントでネタをやっているサンドウィッチマンをまだまだ長く見ていたいから、勝手ながらホントに身体に気をつけてほしいと切に願っています。

富澤さんも、テレビで忙しく「ネタをじっくり考える時間がない」と悩んでいるそうです。

サンドウィッチマンはコントをやっている姿が一番輝いていますね!

 

さいごに

『復活力』の感想というより、ただただサンドウィッチマンが好き!な感じの内容になってしまいましたが(^^;

 

私はこの本を読む時に、BGMに流したい曲があります。

それは、大友ジュンさんが歌う『エール』という曲。

この曲は、サンドウィッチマンのコント『ストリートミュージシャン』の中で、ミュージシャンに扮する伊達さんが1節だけ歌っています。

富澤さんが作詞したこの曲は、なんとなく売れなかった頃の自分たちに向けて歌ってるのかなと思いました。

しかしこの歌、途中まで感動するのに、歌詞の最後はなぜかヒモニート男で終わります。

富澤さん、 あまりの斜め上をいくオチ。

さすが!!の一言です。

 

サンドウィッチマンの原点がたくさん詰まった『復活力』

読んだあと、私の中ではさらにお二人の好感度が上がりました。