アネロのように、コツコツと。

もう40代、まだ40代。これからもコツコツと、いろんな経験を重ねていく。そんな経験から感じたことを綴るブログです。

令和初の夏だったんだと、終わるころに気付いた。

今週のお題「夏を振り返る」

 

令和初の夏だったということを微塵にも考えず過ごした今年の夏。

ガチで振り返ります。

 

 

好きな歌が4曲増えた

1曲目:B'z『ultra soul』

今さら!?と思われるかもしれないけれど、くじけそうになる時に自分を奮い立たせる1曲としてダウンロードしました。

サビ部分はよく耳にしていたものの、頭から聴いたことはなく、改めてフルで聴いて「あぁ、こんなにいい曲だったのね・・」としみじみ聞き入りました。

 

2曲目:RADWIMPS『スパークル』

前に、はてなブログの今週のお題「残暑を乗り切る」で、こんな記事を書きました。

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暑い夏を少しでも涼やかにさせてくれた1曲。

歌詞が良いとか、『君の名は』が好きで、とかではなく、ただただメロディに惹かれました。

この曲にはオリジナルバージョンと映画バージョンがあります。

映画バージョンは9分近くと長く、間奏時間が多いので流し聴きにもいいかなと。

この曲をきっかけにRADWIMPSの曲をいくつか好きになりました。

 

3曲目:RADWIMPS『なんでもないや』

『君の名は』の主題歌のうちのひとつ。

こちらもオリジナルVer.と映画Ver.があり、映画Ver.は9分あります。

聴き始めは、なんとなくアンニュイな感じのイントロ。

でも歌詞の内容は熱いです。

「もう少しだけ」「あと少しだけ」とこれだけ繰り返す歌詞はないんじゃないか?

どれだけ相手を想っているのかがめちゃくちゃ伝わってくる。

 

4曲目:RADWIMPS『夢灯篭』

RADWIMPS3曲目。

この歌は2分ちょっとの短い歌なんですが、フルバージョンはあるのかな?

イントロが印象的でした。

この『夢灯篭』もですが、RADWIMPSの歌詞は言葉のセンスがスゴイな、と思いました。

うまく言えないけど、比喩表現というんでしょうか?がおしゃれというか。

加えて、ボーカルの透明感のある声が耳触り良く、ずっと聴いていられます。

 

サンドウィッチマンのライブチケットが取れなかった

今年一番がっかりした出来事です。

2,3か月前からずっとずっと楽しみにして、チケット発売の7月20日は発売時刻10時の5分前からスマホを握りしめて待ち構えていたのに。

いざオンライン戦場へ乗り込み、ノルマ枚数をゲットするため必死で戦ったのに、ものの3,4分で終わってしまった。

スマホ画面に無情にも表示される『予約枚数に達したため終了しました』のメッセージに、しばし呆然ののち、がっくりと頭を項垂れ「ウソだ・・マジか・・」と、現実を受け入れるまで呟いておりました。

今思い出しても悔しい。来年こそは!

 

母が背骨を圧迫骨折して焦った

後期高齢者と言われる年代の母が、家ですっ転んで背骨を圧迫骨折して1カ月ほど入院しました。

現在は、まだ完治していないけど、退院して怪我に支障がない程度で日常を過ごしています。

 

にしても、最初に知った時はめちゃくちゃ焦った。

姉からのラインで『母が背骨を圧迫骨折して入院した』とメッセージが。

 

「はっ?」

 

メッセージを見た瞬間、頭のてっぺんから何かがすーっと引いていく感覚がありました。

『骨折』の前に『圧迫』がつく折れ方って・・・

それって、神経やられちゃうんじゃないの?

手足がしびれて、麻痺して動けなくなるんじゃないの?

コンマ数秒で頭の中にいろんな憶測や感情が押し寄せて、会社帰りの道中、方向感覚を失いました。

 

でも、姉からの

『スマホ持って入院してるから、電話すれば出られると思うよ』

とあとに続くメッセージを見て、

「え、しゃべれるの?」

と、若干我に返ることができたので、さっそく母に電話。

電話の向こうの母の声が思っていた以上に元気だったのと、

「スマホの充電が切れるとゲームできなくてヒマになるの嫌だから、充電器持ってきて」

という頼みごとを聞いて、あれほどパンクしそうだった私の脳内は一気に冷静になりました。

怪我の状態を聞くと、圧迫骨折ではあるけど神経までやられずに済んだのと、ポキッと潔く折れてくれたので治りやすい状態らしい。

そこまで聞いて、完全に落ち着きを取り戻せた私。

しかしひと安心したとはいえ、年齢的に治りにくくなっている身体。

無理はしないでもらいたい、と心の底から思いました。

 

ある意味ヒヤリとした夏でした。

 

宮城 利府にある森の中のカフェ『生石庵』でマイナスイオンとおいしいケーキをいただきました!

 

宮城県の利府町(りふちょう)にある、森の中にひっそりと佇む『生石庵(おいしあん)』。

木造平屋のシンプルな外観で、20名くらいで満席になるこぢんまりとした店内も、外観と同じくウッド調の落ち着いた雰囲気の良いカフェです。

 

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森の中のカフェ 生石庵(おいしあん)

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お店では、自家製パンやサンドウィッチ、スイーツや自家焙煎コーヒーを提供。

また、季節限定で提供しているオリジナルのかき氷「生石氷(おいしごおり)」も人気のようです。

 

お店に訪れた日、ランチタイムはもう終了(15時まで)し、サンドウィッチはなかったためシナモンのシフォンケーキをいただきました。

『生石庵』さんのシナモンシフォンケーキは、「シナモンを食べてる」って感じがするくらい、かなりシナモンが主張しています。

シナモン好きにはたまらないかもしれません。

甘さ控えめなシフォンケーキには生クリームが添えてありますが、こちらも甘さ控えめなため、大人向けのケーキだな、と思いました。

ふわふわした口当たりで美味しかったです。

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甘さ控えめ、大人味。シナモンシフォンケーキ

  

『森の中の』というだけあって、うっそうとした森の中にポツンと建っている 

宮城県の県庁所在地である仙台から、日本三景のひとつ、松島までの間にある宮城県宮城郡利府町

イオンモールなどの商業施設や、人気アーティストがコンサート会場にするアリーナがある栄えた町でもあり、少し離れるとキャンプ場もある緑の多い町でもあります。

 

生石庵は、 利府町で古くからある森郷(もりごう)キャンプ場の近くにあります。

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大きな通りを1本脇道に入ると、カフェまで続く砂利道。

車でおよそ5分くらいでカフェに着きます。

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道が細いので、対向車とすれ違う時はかなり慎重に。

ちなみに、カフェに着くまでの間に待避所が4カ所あります。

 

カフェに着くまで車とすれ違いませんように・・とドキドキしながら車を走らせますが、道中では見晴らしの良い風景が楽しめます。

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勿来川(なこそがわ)が流れており、その先には惣の関(そうのせき)というダムがあります。

奥に見える橋を渡ってカフェに向かいます。

 

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上の写真で奥に見えていた橋『内目橋(うちのめはし)』
 

この橋の上からの風景もすばらしいです!

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手前には勿来(なこそ)川、上の部分に見える点線のような境界線から先は惣の関ダムかと思われる。

 

水面がキラキラと輝いていて、緑の色も濃く、吹き抜ける風が気持ちよかった!

4か所ある待避所のうち、2か所はこの橋を渡る前と渡った後にあります。

 

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橋を渡ると、また細い道が続きます。

橋を渡ってからは、1分かからずにカフェの入り口に到着!

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この日は残念ながら定休日だったので、『CLOSED』の札が。

 

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お店の前は赤い門で閉まっていました。

暗くて見えていないですが、赤い門の奥にカフェがあります。

カフェの手前に駐車スペースがあるため、門から店までは少し距離があります。

全然見えなくてスミマセン・・・

ちなみに営業日に訪れた時は、車は10台くらいでいっぱいになっていました。

(訪れた時間は16時ちょっと前)


時々イベントも行っている

『生石庵』は通常11時~17時まで営業しており、木、日が定休日になっています。

ですが、営業日に時々、夜にアーティストを招いてのイベントを開催されているようです。 

まだ行ったことはありませんが、森の中の夜のイベントなんて雰囲気があっておしゃれですよね。

さいごに

 

森の中にあるので、春夏秋冬で違った雰囲気を楽しめそうなカフェです。

ちなみに、電波は圏外か非常に弱くなる可能性があります。

私が使っているワイモバイルは圏外になりました(^^; 

でも、たまにはスマホから離れてのんびり景色を楽しむのもいいですね。

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生石庵情報

場所:宮城県宮城郡利府町森郷キャンプ場内

営業時間:11時~17時

定休日:木、日




サンドウィッチマンの著書『復活力』 2人のお笑いに対する生真面目さがたくさん詰まった一冊。

 

いまや“日本を代表するお笑い芸人”を確立したサンドウィッチマン

 

そのサンドウィッチマンのお二人、伊達みきおさん富澤たけしさんが執筆した『復活力』、感想と馳せる想いを書いていきます。

 

 


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『復活力』を読んで 

『復活力』を読んで、率直な感想は

『本の内容にコントのおもしろさはないけれど、あの秀逸なコントを生み出すために真面目にお笑いと向き合っている人たち』

だな、と。

 

内容としては、伊達みきおさん、富澤たけしさんがそれぞれの視点で、お互いに対する思いや売れない不遇の時代に感じていたことなどを書き綴っています。

お二人の生い立ち~M-1グランプリで優勝した後の心境までと、もともとの著書『敗者復活』に加えて、10年経った現在のお二人が、10年前を振り返る『文庫版あとがきにかえてー』が掲載されています。

 

職人気質な富澤たけしさんと天真爛漫な伊達みきおさん

サンドウィッチマンのコントは、何度観ても初めて観るかのような笑いを引き起こしてくれます。

サンドウィッチマンを知る前にも、エンタの神様などのお笑い番組は好きでよく観ていましたが、正直ネタは一度見れば十分でした。

何度見ても初めて観るかのような笑いを引き起こすコントは、サンドウィッチマンが初めてです。

「すごいな、なんで何回観てもこんなに笑えるんだろう」と、感心を通り越して疑問に思ってしまうほど。

 

『職人気質』な富澤たけしさん 

そのコントのネタを考えているのは、主に富澤たけしさん。

サンドウィッチマンのお二人それぞれお笑いに対する思いは熱いですが、特に富澤さんのお笑いへの向き合いかたは、まさに職人だと思いました。

 

富澤さんがこだわる芸スタイルは『引き芸』というものらしい。

引き芸とは、自ら積極的にしゃべってグイグイ前に出る『押し芸』と呼ばれるものとは逆に、基本的に受け身スタイルの姿勢で周りの話を聞き、あるタイミングを見計らって面白いことを言ったりしたりするスタイルのようです。

確かに、サンドウィッチマンのコントは日常にありそうなシーンが多く、セリフもすごく大げさなことは言ってないのに、随所に自然な流れで笑いをぶっこんできます。

その言い回しが、言葉のセンスが、秀逸の一言なんですよね。

 

富澤さんは、“お笑い”というものを徹底的に分析したとあります。

同じネタでもテレビ用と舞台用で見せ方を変えるため、声の出し方や演じ方などを追及したそうです。

どうすれば一番おもしろく観てもらえるか?

俯瞰的な視点と細かい部分まで研究を重ねることで、何度観ても飽きさせないコントを生み出していたんですね。

 

天真爛漫な伊達みきおさん 

テレビで見ていても、いつも場を和ませている伊達みきおさん。

物事を慎重に考え進めていく富澤さんとは逆に、出たとこ勝負!的なところがあるようです(本の中で富澤さんがそう書いていた)。 

直感タイプなんですね、きっと。

コントでは、ネタを考える富澤さんが、ツッコミの言い回しは伊達さんのセンスに任せているそうです。

頭の回転が速くないとあんな的確なツッコミできないですよね。

 

そんな伊達さんは、本を読んでいても、思慮深さを感じつつその根っから明るくポジティブな性格がうかがえました。

天真爛漫な伊達さんが相方だからこそ、サンドウィッチマンが続けられたとも言えるエピソードがあります。

それは、サンドウィッチマンには2度解散の危機があったこと。 

その2回とも富澤さんから切り出され、 伊達さんは『まだなにも結果残せてないのにやめられるか』との思いから、「まだ早いよ」と止めたそうです。

富澤さんはこの時期、精神的に相当参っていたようでしたが、伊達さんの持ち前のポジティブ精神によって解散せずに済み、むしろ本気スイッチが入った瞬間だったようです。

私は心の中で、伊達さん、グッジョブ!!とつぶやきました。

 

根っこは似ている?

物事を慎重に計画的に進める富澤さんと、出たとこ勝負で直感タイプな伊達さん。

相反して見えるお二人ですが、根底は同じ考え方をしているようです。

だからこそ息の合ったコントができるんだなぁと納得しました。

 

活躍を嬉しく思いつつ、勝手に心配していること

今ではたくさんのレギュラー番組やラジオ番組などでお忙しいサンドウィッチマン。

ファンとしては、テレビで見る機会が多くなりとてもうれしいです。

2019年の10月からは、とうとうサンドウィッチマン+もう一人加えて、MCを努めるバラエティー番組が始まります。

 

すごく、すごくうれしいんですが、私の中で勝手に心配事がひとつ・・・

忙しくなりすぎて、体をこわしてしまうんじゃないかと。

特に伊達さんは、自身でもおっしゃっていましたが最高血圧が200を超えており、降圧剤を飲んでなんとか生きているようです

ぶっちゃけ、めっちゃ危険なんじゃん!?大丈夫!? ?と、まるで身内を心配する心境です。

コントでネタをやっているサンドウィッチマンをまだまだ長く見ていたいから、勝手ながらホントに身体に気をつけてほしいと切に願っています。

富澤さんも、テレビで忙しく「ネタをじっくり考える時間がない」と悩んでいるそうです。

サンドウィッチマンはコントをやっている姿が一番輝いていますね!

 

さいごに

『復活力』の感想というより、ただただサンドウィッチマンが好き!な感じの内容になってしまいましたが(^^;

 

私はこの本を読む時に、BGMに流したい曲があります。

それは、大友ジュンさんが歌う『エール』という曲。

この曲は、サンドウィッチマンのコント『ストリートミュージシャン』の中で、ミュージシャンに扮する伊達さんが1節だけ歌っています。

富澤さんが作詞したこの曲は、なんとなく売れなかった頃の自分たちに向けて歌ってるのかなと思いました。

しかしこの歌、途中まで感動するのに、歌詞の最後はなぜかヒモニート男で終わります。

富澤さん、 あまりの斜め上をいくオチ。

さすが!!の一言です。

 

サンドウィッチマンの原点がたくさん詰まった『復活力』

読んだあと、私の中ではさらにお二人の好感度が上がりました。




絵を上達させるために行った3つのこと


 

「もっと絵を上手く描けるようになりたい」

 

私には昔、漫画家やイラストレーターに憧れた時期がありました。 

毎日のように「もっと上手く絵を描けるようになりたい」思いながら、試行錯誤を繰り返したことを憶えています。

試行錯誤を繰り返すうちに、上達するために大切だと感じた3つのこと。

それは

  • 基礎練習(技術面)を続ける
  • 楽しみながら描く(精神面)工夫をする
  • 第三者に見てもらう

 

基礎を身に付けると、上達の速度は早いです。

でも、それだけをやってるとしんどい時もあります。

そんな時はいかにして楽しむかを考えました。

 

そして、上達に一番効果的な方法が第三者に見てもらうこと。

人の目に触れることで「下手な絵は見せたくない」と、がぜんやる気スイッチが入ります。

 

  

 

基礎練習の内容  

 

人体模写

私がおこなった基礎練習は人体模写です。

骨格のしくみ筋肉のつき方を勉強しながら、自分の絵に落とし込んでいきました。

骨格のしくみがわかると、

  • 複雑なポーズ
  • 全身のバランス(手足の長さ、頭と肩の比率など)

が迷いなく描けるようになり、安定感のある絵になります。

また、顔に陰影をつけたい時、骨格を思い浮かべながら描くと、どこに陰ができるかが想像しやすくなりました。

筋肉のつき方を知ると、男女の体の曲線を明確に区別して描けるようになります。

 

複雑なポーズを描くときに参考にしたのは、女性雑誌のモデル木製の人形模型です。

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人形模型

 

描きたいポーズの見本が見つからない時は、自分でポージングをする↔描くを繰り返しました。  

ちなみに、私が初めて人間の体の中でこだわったのは脚のふくらはぎ

それまでは、体の構造のことなど考えずに描いてましたが、ある漫画家の絵を見て「この脚のライン、きれいだな」と、真似を始めたのがきっかけです。

その時に「そういえば、人間の身体ってほぼ曲線でできてるよな」と、改めて人間の身体に興味を持ち始めました。

  

基礎練習は裏切らない 

 

絵の上達には、イチにもニにも基礎練習です。

私自身、正直、基礎練習は苦手です。

でも基礎を身に付けてから絵を描くと、格段に上達することを実感しました。 

やっぱり、絵が上手くなると描くのが楽しくなりますね。

 

楽しく基礎練習をするために工夫したこと 

 

好きな漫画家の絵を模写する

基礎練習が本当に苦手な私が、それでも上達のために続けようと思えたのは、

好きな漫画家の絵の模写があったから。

 

漫画家やイラストレーターを目指していた時期、特に好きで読んでいた漫画家が北条司先生でした

有名な『シティーハンター』の作者で、物語もいい意味で人間臭く、何度も読み返すほど好きな漫画です。

 

北条司先生の絵から学んだこと

  • 顔の陰影のつけ方
  • 男女の身体の描き分けかた
  • 遠近法
  • 躍動感のあるコマ割りの仕方 

 
中でも顔の陰影のつけ方、男女の身体の描き分け方は、基礎が身に付いてないとなかなか描けません。

北条司先生の描く顔の陰影はすごく細かく、正面を向いている顔でも立体的に見えます。

男女の身体の違いも明確で、ここまで描き分けられる漫画家ってあんまりいないんじゃないかと思っています。

 

北条司先生の漫画は私にとって娯楽であり、教科書でした。

そんな北条先生のような絵を描きたいと思うと、基礎練習もはかどりました。


第三者に見てもらう

誰かに見てもらうというのは、なにより上達に効果的です。

しかも相手はプロじゃなく、素人。

漫画家かイラストレーターになるには、プロの目に認められなければデビューは難しいけど、世に出た作品を見るのは素人=お客様なので、素人に見てもらったほうがいい意味で緊張するんですね。

 

で、私は誰に見てもらったかというと、後輩や友達、姉妹です。

みんな「すごいね!」と褒めてくれて、とてもうれしかったですね。

 

ただ、ちょっともの足りないと感じたのも事実。

なぜかというと、辛口批評がなかったんですね。

私の周りには絵を描いている人がおらず、『絵を描いている』ことがすごかったみたいです。

その点では、同じ絵を描く仲間を作ればよかったという反省点もあります。

 

さいごに

練習してても、最初はカメの歩みのようになかなか上達が目に見えませんでしたが、描き続けるうちになんとなくコツをつかめ、「あ、なんか上手くなってる!」と実感するようになりました。

あきらめずに続けるのも、上達の大きなポイントですね。 

 

そんな私は、最終的に漫画家もイラストレーターもあきらめてしまいましたけど・・・

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 






















蝉しぐれ おさまりはじめ 秋の気配

 

なんとなく、感じたことをつらつらと書いています。

文章にまとまりがありません。

ご了承ください。

 


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職場に向かう途中にある、松や桜など背の高い木がうっそうと生い茂る公園。

 

小路にはたくさんの木陰にむせかえるような緑の匂い。


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仕事前のささやかな癒しでもあるその公園で、夏になるとたくさんの蝉による大合唱が鳴り響く。

 

 

宮城の夏は、だいたい7月も終わりに近づくころから始まる。

梅雨明けの合図もまた、蝉の鳴き声。

ここから約1カ月もの間、この公園一帯にふりそそぐ“蝉しぐれ”。

 

すべての木にいるんじゃないかと思うほど、全方位から聴こえるその声に圧倒される。

そんな蝉しぐれを目一杯浴び、職場と家を往復しながら、頭の中でいろんなことを考える。 

 

お盆を過ぎたある日、いつものように職場に向かうために公園を通ると、小路に蝉の亡骸が。

 

 

『あぁ、夏が終わるなぁ』と

移ろいゆく季節の流れに、少し寂しさを感じた瞬間だった。

 

と同時に、焦燥感に駆られる。

 

このまま、また1年が終わってしまうのか。

いつも「あんなこといいな」「できたらいいな」と、まるで国民的アニメの主題歌の歌詞のように叶えたいことを思い描くけど、いつも目の前のことに追われ疲れて「また今度」ってなってしまう。

 

こうしてブツブツ言っている間にも、ひと雨ごとに空気は涼しくなり、それに合わせて蝉の声が少なくなっていく。

 

昼間はまだ夏の暑さが残るけれど、夕暮れ時には少し秋の気配を感じ始める。

 

夏ってこんなに早く過ぎていったっけ?

そう思えば思うほど、焦燥感が大きくなっていく。

なんだかよくわからないものに追い立てられる。

 

小学生のころは永遠に感じた夏。

 

時間が有限だなんて考えもしなかったから、怖いものなんてなかった。

 

でも、今は時間が過ぎるのが怖いと感じる。

早く、何とかしないと。

謎の焦燥感がまた襲ってくる。 

 

なんとなく蝉の一生について調べてみた。

夏の象徴でもある蝉の一生は、誕生~死までわずか10日足らずだと思っていた。

ところが、実際はまったく事実が異なっていた。

 

ミンミンと鳴いている蝉の寿命はおよそ1~2週間、長いと1カ月ほど。

ところが、幼虫の状態だと土の中にいる期間は長く、短くても3年、最長17年も地中にいるらしい。

 

彼らの本来の居住場所は土の中で、死期が近づくと地上に現れるそうだ。

 

そうして、あのいつもの姿に羽化し、自分たちが主役になれる夏に最後の力を振り絞り、子孫を残すという役目を終えると力尽きる。

 

儚いイメージがあった蝉がこんなに長生きな生命体だったことには驚いた。

 

地中にいれば平和に長生きできるものを、自分の役目を果たすために、わざわざ敵が多く危険な地上であの威勢のいい鳴き声を響かせている。

 

そんな蝉の事実を知った私は、「なにをやってんだろうなぁ、あたしは」となんとなく思ってしまった。

 

彼らの生き方はシンプルで、潔い。

土の中で長い時を過ごし、役目を果たすだけのために地上に現れる。

自分の命の期限が近づいていると知っているから、余計なことは考えずするべきことをしている。

 

なんだかちょっとだけ、蝉を尊敬してしまった。

私もごちゃごちゃ考えすぎるクセを直したいと思った。

 

蝉しぐれが徐々におさまり始め、もうすぐ秋がやってくる。 




残暑を乗り切る歌『スパークル』

今週のお題「残暑を乗り切る」

 

今さらですが、RADWIMPS(ラッドウィンプス)の『スパークル』にハマっています。

『君の名は』の透明感のある色彩、ヴォーカルの清涼感のある歌声、軽やかなステップを踏むように奏でられるピアノのイントロが爽やかな風を感じさせ、うだるような暑さに溶けてしまいそうな脳みそを、すーっと落ち着かせてくれます。

 

ところで、『スパークル』ってどんな意味なんだろ?と思い調べてみました。

すると、主に火花、生気、きらめくという意味を持つとありました。

 

『君の名は』のアニメの中では、彗星が落下し、主人公の女の子が住む町が破壊してしまうシーンがありますが、歌を聴いてるイメージだと、この中ではどうにもきらめくが一番しっくりきます。

 

最近は雨の日も多く、気温も夜には少しひんやりするくらいだけれど、これからまた暑くなってくるんだろうなぁ。

 

今年の残暑は『スパークル』の清涼感を味わいながら乗り切っていこう。

白髪の悩み 美容室でヘアカラーをするまでの1か月半~2カ月の間にやってみた3つの白髪対策

 

こんにちは、ヨウです。

 

 

老化の中でも大きな悩みとして占めている白髪。

私は30代前半で生え始め、最初のうちは抜いてましたが、みるみるうちに手が付けられないほど増殖してしまいました。

あまりに多いため、ならば逆染めで白くしてしまえ!!と自棄になったことも。

※ちなみに行きつけの美容室のお兄さんにこの提案をしたところ、「黒染めより傷むんでやめた方がいいですよ」とやんわりたしなめられたため、断念。髪傷めてまではしたくない・・

 

というか、抜いてもそこから生えるのはまた白髪なので、生え始めのアホ毛も白くピョコンっと飛び出し、かえって目立ってしまいます。

 

そんな加齢現象のひとつ、白髪の悩みを少しでも解消できればと試したのが

  • 市販のカラー剤で染める
  • 一時的に白髪を隠してくれる“白髪隠し”を使う
  • カラートリートメントをする

この3つです。

実際にやってみた感想を書いていこうと思います。

 

 

市販のカラー剤で染める

これは、もともと美容院代節約のためにやっていました。

染めるのは自分でやって、カットだけしてもらい少しでも浮かそうという魂胆でした。が、今はやめています。

なぜやめたかというと、やっぱり美容院で染めるよりも髪の毛が傷むのか、日に日にゴワつきが気になってくるんですね。 

あとは、後頭部など見えにくい部分がちゃんと染まってなくて結局美容室できれいに染め直してもらうため、時間とお金がムダだな、と思っちゃったり。

うまく染められればいいんですが、自分的に頑張って染めたつもりでも、見てもらうと染まってないっていわれちゃうんですよね(^^;

なので、自分で染めるのはあきらめました。

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白髪隠しを使う 

 

どうにか次に美容室に行くまでの間、少しでも白髪を目立たせなくする方法は他にないものか・・

そこで自分で染めるの次にやったのが 、白髪隠しです。

 

現在は、1か月半~2カ月のペースで美容室でカット&白髪染めをしているんですが、1年以上通っているそこの美容室で、毎回担当してくれているお兄さんに行くたびに言われることがあります。 それは、

「ヨウさんはホントに髪伸びるの早い」

毎回、感心されます。

 

1カ月でどれくらい伸びてるのか自分では測ったことないですが、確かに2週間過ぎたあたりから一気に毛量が増える感覚はあります。

ということは、そのあたりからもう白髪が見え始めてるってことですね。

 

白髪隠しは、この見え始めたころにやっていました。

 

私が使っていたのは、『ホーユー シエロ コーミングカバー』。

片手にすっぽりと収まり、ポーチにも入るので旅行に持っていくにもいいサイズです。

商品名どおりその日だけ白髪を隠し、シャンプーすると洗い流せるタイプなので、髪のダメージもなく見えやすい部分にササッとつけられる手軽さがいいなと思います。

 

ただこの白髪隠し、毛量が多い私にはちょっと使いにくかったな、というデメリットがありました。

私の髪質は固め、太い、毛量が多い、と三拍子揃っており、歳とともにへたることもなく45歳の今も健康的です(美容師のお兄さん談)。

そんな元気な髪の毛たちをわさわさとかき分けて白髪隠しを塗るのは、思った以上に疲れました。

 

美容院に行くまでに起こる、髪の毛をかき上げれば根元からこんにちは状態の対策としてやってみた白髪隠しは、毛量の多さにより液の減りが早いのと、疲れたのとで断念しました(苦笑)。

 

カラートリートメントをやってみる 

 

固めで太くても、毛量が多いのもまだガマンできます。 

ただ、伸びるのが早いことに関してだけは、いつも「あぁ、なんで!?」とプチ悶絶する私。

 

なぜ私の髪の毛はこんなに伸びるのが早いのか?

白髪が生えてからはマジで悩みでしかなくなりました。

 

そんな私が次に試して、現在も続けているのがカラートリートメント

ヘアケアと白髪染めをまとめてできてしまうこの存在を、なんで今まで知らなかったんだろう?と不思議に思っています。

カラートリートメントを始めてからは、白髪に対するストレスもだいぶ減っています。

 

私が使っているのは、『テンスターカラートリートメント』。

トリートメントだからか、カラー剤特有のツンとしたにおいがないのがいいですね。

 

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ただ、トリートメントとはいえカラーの成分が入ってるので、うっかりすると髪の毛以外の肌が染まっちゃうので(数日すると消える)気をつけないとですね。

 

ちなみにこちらを選んだ理由は

  • 天然の白髪染めと言われる『ヘナ』を使用しているため、髪を傷めにくい
  • 乾いた髪の毛にも使える

の2つです。

 

特に乾いた髪の毛にも使えるのは、トリートメントが顔に垂れてこないのと、染まりがいいのがポイントです。

また、トリートメントしてる間に家事をして、お風呂でササッと流すだけで済むので、お風呂に長時間入ってるのが苦手な私には大きなメリットです。


ボリューミー&白髪の2つを一緒に抑えてくれるカラートリートメント、バンザイです!


さいごに

行きつけの美容師のお兄さん曰く、「カラートリートメントでは染まりが弱いので、定期的にカラーはした方がいい」とのこと。

コンスタントにカラートリートメントをしても、若干色ムラが出るからあくまでも次に美容室に行くまでの手段までにとどめておいた方が良いそうです。

 

白髪染め代を浮かすための手段と考えていた私は、「結局そうなるんかい」という気持ちでいっぱいでしたが、プロが言うなら仕方ないですね。

でも、白髪が少しでも目立たなくなる手段が見つけられて嬉しい自分もいるので、よしとします。

 

ここまで見ていただきありがとうございました。

白髪で悩んでいる方に、少しでも役に立てれば幸いです。