アネロのように、コツコツと。

もう40代、まだ40代。これからもコツコツと、いろんな経験を重ねていく。そんな経験から感じたことを綴るブログです。

はじめましてのごあいさつ

 

はじめまして!ヨウといいます。

 

ブログにお越しいただきありがとうございます!

 

ここでは、私「ヨウ」の出身や好きなこと、興味があることやブログを始めた理由などを書いていきます。

 

暇つぶしにでも見ていっていただければウレシイです。

よろしくお願いします!

 

 

ヨウについて 

 

出身地

生まれも育ちも、現在の住まいも生粋の宮城県民の45歳。

現在は伊達政宗や牛タン、楽天イーグルスの本拠地で有名な仙台で事務の仕事をしています。

また仙台は、好感度抜群な芸人、サンドウィッチマンのお二人の故郷でもあります。

私もサンドウィッチマンが大好きで、YouTubeで何度もコントを見ては一人で大笑いしています。

2019年の仙台ライブに行きたかったんですが、チケットが手に入らず泣く泣く諦めることに・・来年こそは絶対に行ってやるー!!

 

好きな食べ物

トマト&ガーリックのパスタ(特にカプリチョーザのが好きです)、肉料理(わさび醤油や塩で)、チョコミント味のアイスや菓子類、黒ゴマ、山菜。

宮城県でもやや県北寄りの浜育ちですが、海鮮類は全く食べられません(^^;

せいぜい焼き魚や煮魚、エビ天エビフライくらい。エビもこれ以外食べられません。

このことを話すと、ほぼ「えーっ!浜育ちなのに信じらんない!」と言われます。

その度に「いやいや、育った場所と食の好みは関係ないっしょ。」とツッコミました。

 

好きな娯楽など

漫画

恋愛、推理もの、アクション系、ボーイズラブを好んで読んでいます。

20代後半くらいまでは少女漫画が大好きで読んでいたんですが、30歳手前になり「いつまでも少女漫画ばっかり読んでちゃダメだよな・・」と謎の罪悪感にかられ、一時全く読まない時期がありました。

でも40を超えてから、ふと「いま、若い時に見た少女漫画を読んだら、どんな風に感じるのかな?」と思い、再び読み始め今も欠かせない娯楽です。

アニメは今欠かさず観てるのは名探偵コナン。好きなキャラは赤井秀一毛利小五郎

 

過去に3回沖縄へひとり旅に行きました。ひとり旅はそれっきりですが、とても貴重な経験で、誰かと行く旅行では得られない充実感がありました。

旅に行くと、人が集まる観光地よりも、むしろ生活感がある場所に行くのが好きなので、下町をぶらっと歩く事が多いです。

あわよくば、その地域の人達と交流ができるような旅がしたいなぁ( ^ω^ )と思っています。

 

カフェを巡る

カフェでも個人経営の独特な雰囲気のカフェが好きです。好みの雰囲気はあまりこだわらす、気になったら入ってみます。コーヒーが好きなので必ず頼みます。

現在、テレビで放送中の、古民家カフェを巡る『ハルさんの休日』が好きで毎週欠かさず観ています♪

 

自分の地元のことを探索する

娯楽というのか?ちょっと疑問ですが・・

ただ、自分が生まれ育った町って、意外とちゃんと知らないなぁと思ったんですよね。

そう思ったら、どんな歴史がある町なのか改めてじっくり探索してみたくなり、休日にうろうろすることが多くなりました。

すると、いろんな発見があり、自分が育った場所なのに知らない町に来たような新鮮さと魅力を知ることができました。

 

ブログを始めたきっかけ 

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私は過去に、漫画を描くのが好きで雑誌に投稿するほどハマっていた時代がありました。

漫画やイラストを書いていた時の集中力や、絵が上手くなりたい一心でひたすら描いて描いて練習しまくっていたあの時期が、一番充実していたなとたまに思い返します。

この、好きなことにがむしゃらに情熱を傾けられることがまたやりたい!と思ったのがブログを始めるきっかけでした。

 

このブログで書いていきたいこと

  • 経験して良かったこと、もうやりたくないことや、やめて後悔したこと
  • 自分が漫画を描いていた時のことや好きな漫画のこと
  • 行ってみてオススメしたいカフェ
  • 40代、老化に対しての向き合いかた

 

などなど、興味のあることをいろいろ書いていきます。

 

また、このブログを通して良い出会いがあればいいなぁと思っていますので、

 

ぜひよろしくお願いします!

 

 

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                                  By ヨウ

塩釜に来る楽しみがまた1つ増えた。新カフェオープン!~コーヒーとおやつの店【and Ⅿore】~

 

歴史ある鹽竈神社(しおがまじんじゃ)のふもとにあり、新旧さまざまなお店が立ち並ぶ塩釜市のメインストリート、本町通り商店街にまたひとつ新たな店がオープン!

 

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カフェ『and Ⅿore』外観

 

2019年9月20日にオープンした『コーヒーとおやつの店 and Ⅿore』さん。

ご夫婦でやってらっしゃるようです。

“おやつ”って響きが、なんかあったかい感じがしていいですね♪

おやつの店、といってもランチもあるので、しっかりご飯を食べたい人も大丈夫です。

また、塩釜の特産である藻塩(もしお)を使ったスイーツもあるようです。

 

塩釜にはたまに散策しに来るので、ゆっくりできるカフェが増えると嬉しいです。

この日もぶらぶらしててand Ⅿoreさんを見つけたのですが、最初はあまりのシンプルな外観に、カフェとは気付かず一瞬通り過ぎてしまいそうになりました(^-^;

 

カフェと判り、心躍らせながらさっそく入店。

 

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店内は、シンプルなライトグレイの外観とは異なり、木造造りのレトロ感漂う落ち着いた雰囲気です。

天井の木の茶色が濃く、古民家っぽくて味があるなぁと思いながら眺めていましたが、案の定、建物自体は築85年だそう!

 

これくらい落ち着いた感じだと男性も入りやすそうですね。

実際にこの日も男性の一人客がおりました。

 

席数は20席くらいでわりとこぢんまりとしていますが、天井が高いためか広さを感じます。


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落ち着いた雰囲気の店内ですが、光が差し込むと壁の白がいい感じに映えています。

席と席は間隔が広めに取ってあるので、となりを気にせずゆったりコーヒーブレイクできそう。


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カウンター席も5席ほどあります。

ブラインドから差し込む光がいいですねぇ。



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この日注文したのは、塩キャラメルアイスと生クリームをサンドした『ドーナツサンド』とブレンドコーヒー。

とてもシンプルですが、濃厚でほんのり塩味が効いたアイスとドーナツの甘さがいいバランスで美味しかった!

 

今度はランチを食べに来よう。  

 


【コーヒーとおやつの店 and More】情報

アクセス:仙台駅からJR仙石線西塩釜駅で降車。徒歩で約10分。

     道路向かいにある、生どら焼きで有名な『榮太郎』の店舗が目印。

     車で来た場合でも、お店の近くに有料駐車場があります。

営業時間:10時~18時(Lunch 11時~14時) 

※営業時間は変更になる場合あり。

コーヒーとおやつの店andMore on Strikingly

定休日:不定休

初めてラグビーというスポーツに熱くなった日

 

 

人生で始めてラグビーを観て、あまりにも感動したので備忘録として書き残しておこうと思います。

 

 

2019年10月13日。

初めてラグビー観戦をした(テレビで)。

 

4年前のワールドカップでは、五郎丸選手のことだけは覚えたけどラグビーには全く興味を持てなかった。

 

でも今年、ちょうどラグビーの試合の日は妹夫婦が実家に帰省する日で、元ラガーマンの妹の旦那が「今日はラグビーの試合を見る!」と決めていたらしく、姉妹家族みな集合した実家でラグビー観戦となった。

 

この日の試合の結果が勝利か引き分けで、日本史上初のベスト8入りになるという運命の分かれ道の一戦。

しかも日本で開催なので、時差もなくまだまだみんな起きている19時30分キックオフ!

日本中が固唾を飲んで待っていたに違いない。

 

 

それでも、私自身は試合を観るまでやっぱり全く興味が湧かなかった。

観ても面白さを感じなければ、残念ながら仕方がない、くらいの気持ちで試合観戦に臨む。

 

10月13日。

この日と前日は、地球史上最大と言われる台風19号『ハギビス』が日本を襲い、死者が出てしまうほどの甚大な爪痕を残した。

両チームの選手はピッチに入ったあと、始めに台風の犠牲者になった方々への黙とうを捧げた。

そしていよいよ、キックオフ。

 

 

いざ始まってみたら・・・めちゃくちゃスゴかった。

あまりにも激しい肉弾戦に、ラグビーは格闘技だと思った。

選手同士の度重なるぶつかり合いに、徐々に目が離せなくなり、気が付けば叫んでいた。

「押せ!押せ!」

「耐えろ!それ以上許すな!」

「行けぇーーーーっ!!!」

 

ルールなんてわからない。

でも、日本側に有利な状況になるたび「よっっしゃーー!」とガッツポーズ。

完全に楽しくなっていた。

 

この日、日本はスコットランドと激闘の末、勝利した。

前半7分でスコットランドに先制点を取られたが、そのあとの松島幸太郎、福岡堅樹、稲垣啓太3選手の華麗なるプレイで21点獲得。

胸が熱くなった。

 

特にびっくりしたのは、福岡選手の足の速さ。

今回の試合では2トライ取っているが、どちらの走りっぷりも目が覚めるような爽快さだった。

 

福岡選手の最初のトライに関して、試合の翌日、情報番組『スッキリ!!』で元ラガーマンの大畑大介さんが解説していた。

それは、ラファエレ ティモシー選手が福岡選手にボールを繋ぐときの蹴りについて。

右足でボールを蹴り出し、2バウンド目(だったかな?)で福岡選手の手前に向かってバウンドしたボールを福岡選手がキャッチするプレイ。

 

このボールが手前に戻るようにバウンドさせるためのテクニックがあると聞いた時、

「ラグビーって奥が深ぇ・・・」

と心から感じた。

たまたまあのバウンドになったと思ってたから。

 

だって、あんなアーモンドのような形のボールなんて、バウンドしたらどこに飛んでいくか予想つかなそうじゃない!?

 

ラファエレ選手がボールを蹴り出したとき、目の前には2人のスコットランドの選手がいた。

その2人の合間を、絶妙なタイミングでボールが抜けるように見計らったラファエレ選手の冷静さがカッコいいと思った。

そして、ボールを蹴り出した先に待ち構えていた福岡選手。

見事ボールをキャッチした福岡選手は、そこから一気に加速をつけ鮮やかにトライ!!

 

この一連のプレイをきっかけに、ラグビーにクギ付けになった。

 

前半戦で勢いづき、このままイケる!と確信して臨んだ後半戦。

しかし、開始直後からスコットランドの動きが明らかに違う。

どう違うのか戦略的な説明はできないが、明らかにスピードが上がったと感じた。

今日、ラグビーにハマった私にもわかるほど前半戦とは動きが違う。

元ラガーマンの妹の旦那も

「ヤバい。作戦変えてきた。この作戦にすばやく対応していかないとマジでやられるわ。」

と言いだしたので、怖くなった。

 

21-7から始まった後半戦、再び日本がトライを決め28-7まで差をつけたが、その後のスコットランドの怒涛の攻撃が恐ろしかった。

この攻撃で一気に7点差まで詰められてしまう。

「このままスコットランドの流れに飲まれてしまうのか!?」

と戦々恐々しながら見守り続け、残り10分。

 

この10分からが長かった・・・

今思い出しても、本当に日本チームよく耐えたなぁと感慨深くなる。

 

残り10分からラストは、ほぼスコットランドのゴールラインギリギリでのせめぎ合いだった。

特に最後の2分は、まばたきも惜しいほどの攻防戦。

残り2分、スコットランド側のゴール手前5mからのスクラム。スコットランド勢には最高のチャンスだったが、日本チームに何度も押し戻され、ゴールラインに近づけない。

そして残り1分、日本チームがボールを奪還!

ボールを取り戻そうとするスコットランドと徹底してボールを守り切ろうとする日本。

何度も体をぶつけ合い、折り重なる。

両者の必死な姿に涙が出そうになった。

 

1秒が長い・・・

早く、早く。

 

そして、とうとうその瞬間が。

いつのまにか始まっていた観客のカウントダウンがゼロを数えたと同時に、日本選手がボールをフィールドから蹴り出した。

 

お・・・終わった・・・?

ノーサイド・・?

 

日本が勝った?

 

 

勝った!!??

 

やったぁ!!!

 

ありがとう!!お疲れさまでした!

次の南アフリカ戦も、全力で応援するよーーー!!

 

 

わたしの『推し米』

 

一日一米。

毎日どこか1食でお米を食べないと落ち着きません。

 

そんなお米大好きな私ですが、『このコメが美味しい!!』とひいきにしているブランド米は特にありません。

美味しければそれでいい。

しいていえば、粘り気があまりない方が好きです。

 

宮城出身で小さい時からずっと慣れ親しんできたのもあるので、今のところササニシキひとめぼれ『推し米』ですかね。

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お米の食べ方で一番好きなのは塩むすび。

前は海苔でくるんでましたが、ある時コンビニの『塩むすび』を食べて、塩と米だけの素朴な味わいに無償に感動を覚えてから、自分で作る時も海苔を巻かなくなりました。

塩が米の甘みを引き立てている!!・・・なーんて。

そのコンビニで作っている塩むすびのお米がどこのブランドかはわかりませんが、ほど良い塩加減で美味しかった。

 

旅先の旅館でいただく、おひつに入ったご飯も格別!

つやつやふっくらしたご飯は、まずひと口めは白飯だけで食べ、ご飯の甘みを堪能。

そのあとは好みのご飯のお供とおいしくいただきます。

塩引きや味付き海苔、みそ汁と共に食べるのが最高ですね! 

リュックを『前に背負う』3つのメリット

 

こんにちは、ヨウです。

 

現在、リュックを通勤バッグに電車通勤をしているんですが、電車の中ではリュックを前に背負うようにしています。

正直、前に背負おうと思う前は「見た目がダサい」と抵抗感がありました。

それでも背負うと決めたのは、『後ろにいる人』が気になったからです。

 

実際にリュックを前に背負ってみたら、いろいろメリットがあることに気付きました。

 

 

周りの人にぶつける割合が減る

リュックを前に背負って気付いたこと。

ひとつめは、周りの人にぶつける割合が減ったこと。

 

後ろに背負った状態だと後ろの人にどんな影響を及ぼしているのかが見えないから、電車が揺れた時や方向転換したタイミングでぶつけている可能性が高いです。

そしてなにより、本人にぶつけている自覚がないことが多い(もしくはあってもスルー)。

最近、硬くて型崩れがしにくそうなリュックをよく見かけますが、満員電車でこのタイプのリュックに押し付けられるとけっこう痛いんですよね。

本人は気付いていないし、かといって満員電車の中では移動できる余裕もない。

ただでさえ足を踏ん張って立つだけでも精一杯なのに、リュックに押されるのを負けじと押し返すことにパワーを使い、職場に着く前にグッタリ・・・なんてことも。

ちなみにこんなとき、私は電車の揺れに合わせ、ほんの少しでもラクになれるよう身体の位置をずらしながら逃げています(逃げ切れない時もありますが)。 

そんな苦い経験から私自身も後ろの人を気にするようになり、前に背負うことにしました。

前に背負うと、自分の荷物の大きさを改めて自覚できる分、少なくとも後ろに背負った状態よりは周りへの配慮ができます。

また、前の方が自分の足のつま先がある分、つま先までの前の空間は自分の占有面積だと思うので、その範囲内に荷物を納められればいいと思います。

 

前の人との密着度が弱くなった

リュックを前に背負って気付いた2つめのメリットは、前の人との密着度が弱くなったこと。

前にリュックを背負うと、自分の目の前にリュック分のスペースができるんですね。

するとどんなにぎゅうぎゅう詰めになっても、リュックの分、目の前の人と少し距離ができるので、少なくとも上半身は押し潰されにくくなりました。

また、リュックを抱えるように持っていれば、人混みに流されたときにリュックが変な方向に引っ張られたりもしないので一石二鳥です。

 

盗難の危険性を心配せずに済む

3つめは盗難の危険性が低くなるです。

『後ろに背負った状態だと、後ろの人にどんな影響を及ぼしているのかが見えない』ということは、自分の荷物になにかが起こっていても気付いていない可能性がある、とも言えると思います。

 

「いやいや、さすがに自分の荷物触られてたら気付くよ!」

と思われるでしょうが、油断は禁物です。

しかも今は電子マネーの時代なので、交通機関系のカードが盗られることも多いようです。

そういった盗難の危険を、前に背負う(抱える)ことで回避できる確率はだいぶ上がります。

 

さいごに

前に背負う、の他の邪魔にならない持ち方で、普通のバッグと同じように手にぶら下げて持つ自分の足元(足の間)に置く、というのもあります。

両方経験ありますが、

普通のバッグと同じように手にぶら下げて持ったとき→混み合った時に誰かの足の間にリュックが挟み込まれた。

自分の足元に置いたとき→自分も含め、立つスペースが少なく変な体勢になり、腰に悪い。

 

という感じだったので、今のところ『前に背負う』が一番安定している持ち方になりました。

以前はショルダーバッグを持っていたこともありましたが、混んでると自分の胸元に抱えるように持っていました。

結局、リュックじゃなくても前に持つ (抱える)が相手への配慮に対する最善策なのかなと思います。

 

 

リボーンアート・フェスティバルはアート初心者でも楽しめるイベント

 

 

2019年8月3日(土)~9月29日(日)までの期間、宮城県石巻市(いしのまきし)で行われていたリボーンアート・フェスティバル

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2017年に初めて開催され、今回が2回目となるこのイベント。

なんとあのミスチルやMY LITTLE LOVERなど、多くのアーティストに関わる音楽プロデューサー、小林武史さんが実行委員長を務めているのです!

 

2019年のリボーンアート・フェスティバルのテーマは『いのちのてざわり』

 

2011年に起こった東日本大震災の爪痕をまだまだ残している石巻。

まさに今、生まれ変わろうとしている石巻の“いのち”を感じてほしい、という想いがこのテーマの根底にあるようです。

 


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リボーンアート・フェスティバルのシンボル『White Deer(ホワイトディアー)』


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鹿の足の部分だけで大人の男性の身長ほど長さがある大きなオブジェ。

間近で見るとなかなかの迫力!

 

石巻市といってもエリアはかなり広く、A~Fエリアまでに分かれています。

A・・・石巻駅前エリア

B・・・石巻市街地エリア

C・・・桃浦(もものうら)エリア

D・・・荻浜(おぎのはま)エリア

E・・・小積(こずみ)エリア

F・・・鮎川(あゆかわ)エリア

G・・・網地島(あじしま)エリア←離島なので船で向かう。

 

石巻駅前エリアから鮎川エリアまでは車で約1時間くらいかかります。

その間にC~Eエリアがあり、ほぼ海と山に囲まれた自然の中に作品が展示されています。 

海の香りや山のにおいなど、自然を楽しみながら散策気分で観られますね。

ただ、アップダウンが多いのと軽くトレッキングみたいな道もあるので、スニーカーで来るのがオススメ。

 

「アートがよくわからない」というアート初心者の私でも楽しめた

興味はあるけれど、現代アートに触れる機会もなく、機会があったとしても「どんな気持ちで見たら良いものか」と難しく考えてしまい、なんとなく遠ざけていたアートの世界。 

でも、リボーンアート・フェスティバルを見て、アートってもっと気軽に楽しんでいいものなんだと気付きました。

 

 

気取らずなにも考えず、フラットな気持ちで観る

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作品名『淡(あわ)』

 

リボーンアート・フェスティバルは、気になるエリアから見始められます。

 

私は上の写真の作品『淡(あわ)』が展示されている桃浦(もものうら)エリアからスタートしました。

車を駐車場に停めて、作品を見るために必要なパスポートを購入(3000円・パンフレット付き)。

ちなみに駐車場は、どこか一カ所で500円の駐車料金を払えば、他のエリアにも共通で停められるシステムでした。
 

歩き始めて間もなく、小高い位置に見えてきた『淡(あわ)』

と言っても、初めから「あ、淡だ」とはわからず、なんか真っ青なブドウみたいなものがあるなぁ~と思いながら見上げたのを覚えています。

 

作品名を確認する前に作品を観て、あとから看板を見つけ、

「そっか、これは淡だったのか・・」と思いました。

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他にも 

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水玉模様のアートで有名な草間彌生さんの作品『新たなる空間への道標』

 

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『パルコキノシタ』

 

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『ぽっかりあいた穴の秘密』

ちなみに『ぽっかりあいた穴の秘密』の中は↓↓↓

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とてもキラキラとした空間でした。

 

などなど。

この他にもたくさんの作品を観ましたが、口から出てくるのは「ほぉ~」とか「へぇ~」とか、感嘆詞ばかり(笑)。

パンフレットには、各アーティストがどんな想いで作品を作ったのかが書いてありましたが、私はあえてその説明は見ず、なにも考えず作品を鑑賞することにしました。

なんとなく自分なりにいろいろ感じてみたかったので、先入観を入れたくなかったんですね。

 

様々な概念を解きほぐされた気がする今回のイベント 

無言でその場所に佇み、なにかをうったえてきてるであろうアート作品たち。

 

自分なりにそのメッセージを感じたくてパンフレットを開かずに作品を観てきましたが、正直なにを伝えようとしているのか、やっぱり分からなかった・・。

アート初心者のくせに背伸びした観かたをしてしまいました(^^;

 

でも、「なんかよくわからないけどすごい」という感動はありました。

なにがすごいって、発想が。

「いのちのてざわり」というテーマから沸き上がるイメージが壮大すぎて、パンフレットの説明を読んでから作品を観ても、凡人の私には結局伝わらず「へぇ~」とか「ほぉ~」しか言えなかったと思います。

 

わからないけど、その作品が「すごい」ことはわかるんです。

もう、だからアートを観るときに余計なことは考えない方がいいな、と。

フラットな気持ちで、素直に感じたことが正しい答えなんだな、と思うようになりました。

 

なにも感じなくても、それはそれで。

必ず何か感じなきゃいけないんだっていうアートに対する概念が解された気がする。

 

アートって自由なんだな。

 













中学生の私よ、本当に今の私と同一人物か?

今週のお題「部活」

 

学生時代、部活では花形と言われていた体操部に所属していた私。

中学の時は器械体操、高校の時は新体操。

中学の時の方が活動がアグレッシブで、顧問も厳しく、高校より記憶に濃く残っている。青春していたと思う。

 

高校時代の部活動は、ホントにクズな過ごし方だった。

自分の高校の体育館では活動できるスペースがなく、近くの小学校の体育館の半分を間借りして活動していた。

のくせに、お菓子持ち込んでだべってばっかり。

楽しかったけど、貸してくれていた小学校には本当に申し訳なかったな、と今は思う。

 

ここからは、高校よりは部活に青春していた中学時代の話。 

体操部にいた割にあまり柔軟性のない私の身体は、Y字バランスもつま先を掴もうとすると膝が曲がってしまうくらい、上がらない。

足を開いて上半身を前に倒すやつも、胸や腹が床につかない。

どんなに頑張っても180度開脚できない(160度くらいまでが限界)。

 

体操未経験という、同じスタートラインから始めた部員の中にはすでに体がやわらかい子もいたから、今思えば体操向きの柔軟性は生まれつき持ってなかったのかもしれない。

でも、基本的に動き回ったり飛んだり跳ねたりするのは好きなので部活は楽しかった。

 

外周を何周しても

 

先生に怒られ太ももに赤く手形をつけられても

 

平均台から落ちて擦り傷を作っても

 

段違い平行棒で手のひらの皮がむけても

 

キラキラしていた✨

 

ちなみに一番好きな種目は床。

競技を見るのも床が一番好き。

一番苦手だったのは段違い平行棒だった。

 

 

そんな体の硬い私でも、中体連の県大会出場の経験がある。

 

なぜ出場できたかというと、県大会の前に行う市の大会には、私がいた中学の他に

1校しか出場する学校がなかったから。

 

ウチの中学ともうひとつの中学。

たった2校だから、選抜されるというより人数を揃えるため選抜せざるを得ないという状況だった。

それで試合に出られて嬉しかったかというと、まったくもって嬉しくなかった。

顧問に期待を込められれば込められるほど、窮屈になった。

試合なんて出なくても部活が楽しいって気持ちだけで充分だった。

 

今となってはそれも含め、中学の部活は青春そのものだったと思う。

 

 

 

さて、その時の私に聞きたいことがある。

 

中学生の私よ、君はホントに今の私と同一人物か?

 

40も半ばになった現在の私は、ときたま自分の中にいる中学生の自分にこう問いかける。

 

身体の重さ、持久力のなさ、ダルさに悩まされる現在の自分は、中学時代、くるくると前に後ろに体を回転させる身軽な自分とイコールだとは思えない。

あんなに動くことが好きだったのに、今の私はまるで別人のようだ。

坂道が、階段が・・・ヤバい。息が上がるの早すぎる。

 

そんな時、「昔はこれくらい楽勝だったのになぁ・・」と、中学時代に思いを馳せる。

 

 

いやいや、中学の頃と今を比べちゃダメだよとか、それならもっと体を鍛えればいいんじゃない?とか、わかってるんだけど。

 

ほんの少しでいいから、あの頃の体力とフットワークの軽さが欲しいと願う今日この頃である。

 

 

 

【紅葉の名所】と呼ばれる場所に、あえてシーズン以外の時期に訪れてみた ~宮城・松島『円通院』~

 

宮城県の松島にある紅葉の名所・円通院(えんつういん)。

毎年秋には、『松島紅葉ライトアップ』が開催され、松島の町を華やかに彩ります。

 

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2018年の紅葉ライトアップ

 

私もこのイベントに毎年必ず訪れます。

今年も夏ごろからずっと楽しみにしています。

 

・・と、そんなある夏の日、ふと思ったのです。

そういえば、いつも紅葉で色づいているところしか見たことないけど、夏はどんな景色をしているんだろう、と。 

 

この円通院以外でも、『〇〇の名所』と呼ばれる場所ってその時期以外に行ったことないな、と思いました。

桜の名所とか。

 

そこで、今年は『紅葉の名所』と呼ばれる円通院の、夏の風景を見に出かけてみました。

 

 

伊達政宗の孫“伊達光宗公”を祀る『円通院』 

 

円通院は、仙台藩主である伊達政宗の孫、伊達光宗公の菩提寺です。

院内には1646年に建立された光宗公の霊廟【霊をまつる建物】・三慧殿(さんけいでん)が鎮座しています。

そんな円通院は、松島の駅から徒歩圏内にあるので気軽に立ち寄れます。

観光客で賑わう表通りから1本路地を入った場所に佇んでおり、院内は木々が多い広めの庭園という感じです。

 

紅葉じゃなくても見どころたっぷり!夜には見えなかったものも発見 

 

昼間の円通院は緑が華やかな場所だった

拝観料を払い、さっそく中へ。

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円通院に入ってすぐ、青々と茂るたくさんのもみじと共に、白い庭園が見えてきます。

上の写真は『七福神庭園』と呼ばれるスポットで、敷き詰められた白い石が松島の海、点在している石は松島湾に実在する七福神の島を表わしているそうです。

 

松島湾に浮かぶ島ひとつひとつに、七福神の名前が付いていたとは・・!

 

ずっと宮城に住んでて松島にもよく遊びに来ていましたが、松島の離島にそんな名称が付いているのは円通院に訪れて初めて知りました。

白に映える緑のもみじがとてもキレイな場所です。

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さらに進むと、写真撮影にぴったりなスポットがあります。 

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丸窓のあるベンチ。

着物姿で写真撮ったら映えそうですね~。

この日はベンチの端にキレイな青い花が置いてありました。

屋根まで緑に覆われて、趣きたっぷりな人気スポットです。

 

丸窓のベンチの奥には伊達光宗公の霊廟・三慧殿(さんけいでん)があります。

 

こんなところに!?地面に埋め込まれた伊達家の家紋

三慧殿へは石段を上っていくのですが、石段手前にある石畳の左右に、なにかの形を表わしたような石の埋め込みが。

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これは伊達家の家紋だそうです。

 

 

し、知らなかった・・・

今までは紅葉のライトアップ、すなわち夜にしか来ていなかったし、上ばっかり見て歩いてたので、まさか地面にこんなものがあったなんて。

この日は円通院をガイドしてくれるおじさんがいて、この紋様の存在を教えてくれました。

ガイドされなかったら絶対スルーしてたな・・

知らない人絶対多いと思うよ、これ。

 

伊達家家紋の存在に驚きつつ石段を上ると、真正面に三慧殿が見えます。

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木に囲まれ、後ろは崖のように森がそびえ、より三慧殿の存在を際だたせています。

三慧殿は、正面に見える階段のところまで近づくことができるので、堂内もしっかり見られます。

 

昼間だからこそ見られた模様、ガイドの説明で知ることができた模様の意味

紅葉ライトアップの時期は三慧殿もライトアップされているんですが、中が暗く模様までは見えづらいんですね。

昼間ならではのガイドの説明&三慧殿内の様子の見聞で、改めて歴史のロマンに触れることができました。

 

鎖国時代、開けられることはなかった光宗公の“厨子” の扉

三慧殿の中には、わずか19歳の若さで亡くなった伊達光宗公の厨子(ずし・仏壇のようなもの)が安置されています。

その厨子の扉は、鎖国だった江戸時代から、およそ350年にわたって開けられることがなかったそうです。

理由は、扉の中に鎖国時代には禁忌であった西洋的な模様が描かれていたから

光宗公の厨子のデザインを考えたのはカトリック教徒でもある支倉常長だそうです。

 

今回、その厨子に描かれた西洋的な模様というものを初めて見たのですが、その描かれ方はまるで隠し絵のようでした。

 

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ハート模様

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クローバー模様

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ダイヤ模様

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スペード模様

 

この4つの他に『西洋水仙』『バラ』の絵柄がありました。

これらの絵柄が

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光宗公の厨子

 

この厨子の随所に細かく描かれています。

三慧殿の中は日中でも薄暗く、隠し絵のような絵柄は目をこらさないと見つけるのは困難なので、紅葉ライトアップの時だけ訪れていたら知ることができなかった歴史でした。

鎖国時代、外国から持ち帰ったものはすべて幕府に納めなければいけなかった中、伊達藩は苦労して持ち帰った異国文化を残しておくべく、幕府にバレないようにこの厨子に描いたのではと言い伝えがあるそうです。

幾何学模様のように本当に細かいので、パッと見西洋画が描かれているとは幕府も判らなかったからこそ、現代まで残すことができたのかと思うとロマンが感じられます。

 

修行僧の墓とたくさんの苔むした岩

三慧殿を過ぎると、うっそうとした草木や苔むした岩の間を散策できる小路に入ります。

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途中には東屋があり、休憩がてら涼むことも。

この散策路の途中に、昔ここで修業を行った修行僧のお墓、という石碑がありました。

壁のような大きな岩のくぼみの中に建っているいくつかのお墓は、ひっそりと陰を作りちょっと物悲しさを感じさせます。

 

紅葉ライトアップのメインスポットでもある“心字池(しんじいけ)”

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通称『鏡池』と呼ばれる心字池(しんじいけ)は、紅葉ライトアップのメインスポットです。

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紅葉ライトアップ時の心字池。ちょっと紅葉が薄くてわかりづらい・・スミマセン(^^;

 

気温が高かったこの日は、池の周りの柵からミストが出ていました。

ここは紅葉している時の方が見応えがありますね。

 

さいごに

あえて紅葉していない時期に訪れてみたら、紅葉してなくても楽しめる見どころはたくさんあるんだな、と思いました。

今回みたいに、これまで『〇〇の名所』の〇〇に捉われすぎて見逃してきたことがたくさんあったと思うと、ちょっと損した気分(笑)。

 

シーズン以外なら観光客もそんなにいないだろうし、のんびりできるし、メリットだらけなので、『名所』と呼ばれる時期以外に訪ねてみるのもいいものですね。

 

円通院情報

交通   仙台駅からJR仙石線『松島海岸駅』降車 徒歩約5分

   または

   仙台駅からJR東北本線『松島駅』降車 徒歩約20分

拝観時間(年中無休)

     4月~10月下旬  8:30~17:00

     10月下旬~11月   8:30~16:30

          12月~3月     9:00~16:00

拝観料 大人 300円 

    高校生 150円  

    小、中学生  100円