アネロのように、コツコツと。

もう40代、まだ40代。これからもコツコツと、いろんな経験を重ねていく。そんな経験から感じたことを綴るブログです。

はじめましてのごあいさつ

 

はじめまして!ヨウといいます。

 

ブログにお越しいただきありがとうございます!

 

ここでは、私「ヨウ」の出身や好きなこと、興味があることやブログを始めた理由などを書いていきます。

 

暇つぶしにでも見ていっていただければウレシイです。

よろしくお願いします!

 

 

ヨウについて 

 

出身地

生まれも育ちも、現在の住まいも生粋の宮城県民の45歳。

現在は伊達政宗や牛タン、楽天イーグルスの本拠地で有名な仙台で事務の仕事をしています。

また仙台は、好感度抜群な芸人、サンドウィッチマンのお二人の故郷でもあります。

私もサンドウィッチマンが大好きで、YouTubeで何度もコントを見ては一人で大笑いしています。

2019年の仙台ライブに行きたかったんですが、チケットが手に入らず泣く泣く諦めることに・・来年こそは絶対に行ってやるー!!

 

好きな食べ物

トマト&ガーリックのパスタ(特にカプリチョーザのが好きです)、肉料理(わさび醤油や塩で)、チョコミント味のアイスや菓子類、黒ゴマ、山菜。

宮城県でもやや県北寄りの浜育ちですが、海鮮類は全く食べられません(^^;

せいぜい焼き魚や煮魚、エビ天エビフライくらい。エビもこれ以外食べられません。

このことを話すと、ほぼ「えーっ!浜育ちなのに信じらんない!」と言われます。

その度に「いやいや、育った場所と食の好みは関係ないっしょ。」とツッコミました。

 

好きな娯楽など

漫画

恋愛、推理もの、アクション系、ボーイズラブを好んで読んでいます。

20代後半くらいまでは少女漫画が大好きで読んでいたんですが、30歳手前になり「いつまでも少女漫画ばっかり読んでちゃダメだよな・・」と謎の罪悪感にかられ、一時全く読まない時期がありました。

でも40を超えてから、ふと「いま、若い時に見た少女漫画を読んだら、どんな風に感じるのかな?」と思い、再び読み始め今も欠かせない娯楽です。

アニメは今欠かさず観てるのは名探偵コナン。好きなキャラは赤井秀一毛利小五郎

 

過去に3回沖縄へひとり旅に行きました。ひとり旅はそれっきりですが、とても貴重な経験で、誰かと行く旅行では得られない充実感がありました。

旅に行くと、人が集まる観光地よりも、むしろ生活感がある場所に行くのが好きなので、下町をぶらっと歩く事が多いです。

あわよくば、その地域の人達と交流ができるような旅がしたいなぁ( ^ω^ )と思っています。

 

カフェを巡る

カフェでも個人経営の独特な雰囲気のカフェが好きです。好みの雰囲気はあまりこだわらす、気になったら入ってみます。コーヒーが好きなので必ず頼みます。

現在、テレビで放送中の、古民家カフェを巡る『ハルさんの休日』が好きで毎週欠かさず観ています♪

 

自分の地元のことを探索する

娯楽というのか?ちょっと疑問ですが・・

ただ、自分が生まれ育った町って、意外とちゃんと知らないなぁと思ったんですよね。

そう思ったら、どんな歴史がある町なのか改めてじっくり探索してみたくなり、休日にうろうろすることが多くなりました。

すると、いろんな発見があり、自分が育った場所なのに知らない町に来たような新鮮さと魅力を知ることができました。

 

ブログを始めたきっかけ 

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私は過去に、漫画を描くのが好きで雑誌に投稿するほどハマっていた時代がありました。

漫画やイラストを書いていた時の集中力や、絵が上手くなりたい一心でひたすら描いて描いて練習しまくっていたあの時期が、一番充実していたなとたまに思い返します。

この、好きなことにがむしゃらに情熱を傾けられることがまたやりたい!と思ったのがブログを始めるきっかけでした。

 

このブログで書いていきたいこと

  • 経験して良かったこと、もうやりたくないことや、やめて後悔したこと
  • 自分が漫画を描いていた時のことや好きな漫画のこと
  • 行ってみてオススメしたいカフェ
  • 40代、老化に対しての向き合いかた

 

などなど、興味のあることをいろいろ書いていきます。

 

また、このブログを通して良い出会いがあればいいなぁと思っていますので、

 

ぜひよろしくお願いします!

 

 

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                                  By ヨウ

『塩釜deひなめぐり』でひな飾り観賞だけじゃなく地元の人との交流も楽しむ~後編~

 

毎年ひな祭りシーズンに宮城県塩釜市で行われている『塩竃deひなめぐり』。

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2008年から毎年開催されているこのイベントに初めて足を運び、いろいろな雛飾りを見たりお店の方との話を楽しんだりしてきたので、前・後編で記事にしてみようと思いました。

前編はこちら↓↓↓

 

www.punk-tata-8804tantan.com

 

この記事を書いた日にはもうすでにひな祭りは終わっていました・・・

が、雛祭りシーズン後に閉まってしまうにはもったいないな、と思うほど素敵な大正雛と出会ったので書こうと思います。

 

 

立ち寄ったお店【後編】

  

旧亀井邸 

 

亀井邸は現・カメイ株式会社の初代社長の家

 

塩竃神社裏坂の大鳥居をくぐり

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階段を登り始めてすぐ『旧亀井邸 ご自由にお入りください』などと書いてある看板が見えてきます。

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矢印の方向に目を向けると歴史を感じさせる門が。

この門の奥に旧亀井邸があります。
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亀井邸とは、亀井商店(現在のカメイ株式会社)の初代社長である亀井文平という方が、大正13(1924)年に建てた2階建ての建物です。

建物様式は『和洋併置式住宅(わようへいちしきじゅうたく)』というもので、伝統的な日本建築とモダンな西洋建築のコラボが印象的な建造物です。

また、当時流行したデザインを建物の至るところに取り入れているなど、雛飾り以外にも見どころがたくさん詰まった建物ですね。

 

旧亀井邸では、1階と2階に豪華な7段雛飾りを展示していました。

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1階の雛飾りの両脇にはつるし雛が吊るされ、可愛らしい雰囲気に。

 

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よくよく見ると『西陣織』と書かれてあったので、着物は西陣織で作られたのものなのかな、と思いました。

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続いて2階へ。

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2階には縦に二間続く和室があり、その一番奥に7段雛飾りと打ち掛けが展示されていました。

主役は雛飾りでしたが、鮮やかなブルーと金や赤の刺繍が華やかな打ち掛けの方に目を奪われてしまいました(笑)

 

亀井邸の雛飾りにまつわる2つのちょっと切ないエピソード

 

亀井邸のスタッフの方とのお話の中で、ちょっと切ないエピソードを2つ聞きました。

 

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1つ目は、この打ち掛けには誰も袖を通したことがないこと。

なんでも、昔結婚する娘のために母親が用意したこの打ち掛けを、娘さんが色合いがあまり気に入らなくて結局1度も袖を通すことがないまま今日に至っているそうです。

こんなに綺麗なのに、好みに合わなかったんですね・・

 

2つ目は、亀井邸の雛飾りはもっと賑やかだったこと。

 

以前はもっと部屋いっぱいにつるし雛を吊るしたり、大人の雛飾り以外に子供雛も飾っていてとても賑やかだった亀井邸。

けれど年々塩釜の人口の減少と高齢化が進み、雛飾りの作り手が減ってしまったため、徐々に会場を彩る飾りが少なくなっていったそう。

切ないというより、ちょっと寂しいですね。

 

 

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亀井邸では、300円でお抹茶と『志ほがま』というらくがん(和菓子)をいただけます。

 

 

太田與八郎商店(おおたよはちろうしょうてん)


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JR仙石線『本塩釜駅』から徒歩1~2分ほどの場所にある太田與八郎商店(おおたよはちろうしょうてん)

『太田屋』の屋号を持ち、店舗と蔵を構えているこちらのお店は1845年に創業した味噌醤油醸造元です。

 

私も塩釜に住んでいた頃よく建物の前を通っていましたが、あまりにも貫禄ある門構えが近寄りがたく、お店に入ったことは一度もありませんでした。

 

でも今回はせっかくのチャンス!

勇気を出してその扉を開けました。

 

享保雛 

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店内に入ると、右手側奥の座敷に立派な7段飾りの享保雛がありました。

着物の色は享保雛の特徴である天然草木染めでしたが、紫や橙色なども入っていてお雛さまをより品よく見せています。

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内裏雛の後ろのには、鶴や松といった縁起物の柄が描かれた屏風が。

雛飾りの屏風=金色のイメージだっただけに、とても新鮮な印象でした。

 

御殿飾り雛(ごてんかざりびな) 

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今回のひなめぐりで出会った中で、一番感動したのがこちらの『御殿飾り雛(ごてんかざりびな)』でした。

その名の通り、内裏雛が御殿の中に鎮座しています。

 

感動したのは、なによりも装飾ひとつひとつの模様など細部まで作り込まれた御殿

また、几帳の奥に佇む内裏雛には少し影が落とされ、御殿の奥行きを感じさせます。

あんまり近くで見れない位置にあったので、ファイバースコープを使って中をじっくり見たいと本気で思いました(笑)

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大正時代の雛飾りであるこちらの御殿飾り雛は、もともと個人の方の持ち物でした。

 

所有されていた方は、生まれてから95年間この御殿雛とともに過ごし、毎年イチからこの御殿を組み立て飾ってきました。

けれど、イチから御殿雛を組み立て7段飾りにしていくという作業はけっこう重労働で、ご本人も高齢でこの作業をするのが辛くなってきた。

でも、このまま飾らないのはお雛さまもかわいそうだし、もっとたくさんの人に見てもらいたい、とご本人の要望もありこちらでお預かりすることになったそうです。

 

壊れやすそうな細かい装飾がたくさんある、100年以上も前の雛飾りなのに全くそれを感じさせないほど状態の良い御殿飾り雛

所有されていた方がどれだけ大事にされていたかがすごく伝わってきて、見応えのある雛飾りでした。

 

おさんこ茶屋

宮城の名産のひとつ、ずんだ餅が美味しいおさんこ茶屋

なんと創業230年を超える、人気の茶屋です。

 

おさんこ茶屋にもお雛さまが飾られていたのですが、私の目的は・・・これ!↓↓↓
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向かって左からしょうゆ・ごま・くるみ・こしあん・ずんだ

 

おさんこ茶屋のだんごは餅のように柔らかく、餡も甘さやしょっぱさが控えめなので飽きずに何個でも食べられます(^^;

特にずんだはだだちゃ豆の味がしっかりして本当に美味しいです。

 

おさんこ茶屋に飾られていたお雛さまは、立ち姿が美しい立ち雛が3組。

他にお客様がいて写真は撮れなかったのですが、こけし雛が可愛らしかったです。

『塩釜deひなめぐり』でひな飾り観賞だけじゃなく地元の人との交流も楽しむ~前編~

 

毎年ひな祭りシーズンに宮城県塩釜市で行われている『塩竃deひなめぐり』。

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『塩竃deひなめぐり』は毎年2月下旬~3月3日(桃の節句の日)まで開催しています。

私もさっそく行ってみましたが、まだまだ冬の寒さが強いこの時期でも春の明るさを感じられ、心がほっこりするイベントでした。

  

 

『塩竃deひなめぐり』とはどんなイベント?

『塩竃deひなめぐり』2008年から毎年、桃の節句の時期に開催されているイベントです。

塩釜市内で雛段飾りを展示しているお店を巡り、お店によってはひなめぐり限定の特典を受けることができます。

お雛さま観賞をしながらお店の人と語り合ったり美味しいものを食べたり、塩竃の町歩きを楽しみます。

 

私が訪れた今年(2020年)は34店舗がイベントに参加していました。

 

どのお店に雛飾りが展示してあるのかは『塩竃まちめぐりマップ』というパンフレットに表示してあります。

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『塩竃まちめぐりマップ』片手に、お雛マーク🎎があるお店を訪ね歩く

 

通常営業しているお店の中に入って雛飾りを見るので、お店の方に「こんにちは、お雛さま見せてください!」と声をかけると、「はーい、どうぞー」と快く迎え入れてくれます。

ひなめぐり期間限定の特典とは、体験だったりひなめぐり限定スイーツやランチ、グッズの購入だったり、様々です。

 

塩竃まちめぐりマップ<ひなめぐり限定~>の表示がある店舗をチェックしてここを目当てにお店を巡るのもいいですね。

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↓↓↓ひなめぐり限定で体験できる『和紙で作るお雛さま🎎』。

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こういった期間限定ものに出会えるほか、訪ねたお店の店員さんから、展示してある雛飾りの由来や歴史のお話を聞いたり、地元の人と交流できるのも楽しみのひとつ。

 

実際、時代物や日本各地の特徴ある雛飾りを展示しているお店が多く、私も地元ながらちょっとタイムトリップした気分でひなめぐりを楽しんできました。

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バラエティに富んだ日本各地のお雛様たちに思わず顔がほころぶ

 

今回は、立ち寄らせていただいたお店に展示されている雛飾りの紹介を中心に、お店の方からの話も交えつつ書いていこうと思います。

 

立ち寄ったお店は6店舗と多くないですが、いろいろと興味深いお話が聞けました。

前・後編で3店舗ずつに分けて2記事書いていきます。

 

ご興味のある方はぜひ見ていってください🎵

  

立ち寄ったお店【前編】

 

市川紙店(いちかわかみてん)

 

塩釜市内のメインストリート・本町(もとまち)商店街で明治35年から店舗を構える老舗、市川紙店

 

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市川紙店の店内には和紙の折り紙で作られたつるし雛がたくさん飾られていました。

 

お雛さまやお雛さまを乗せる籠、扇子、お薬入れなどなど。

すべてが和紙でできています。

つるし雛はぬいぐるみのものを多く見かけますが、それを和紙で作るところはさすが老舗の紙店だなぁと思いました。

 

そして、市川紙店ではひなめぐり期間限定折り紙でお雛さま作りを体験できるんです!

 

和紙で作る折り紙ワークショップは、製作費1,500円で参加可能。

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実際に和紙を使って

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かわいいお雛さまを自分で作ることができます。

 

お店の方が折り方を丁寧に教えてくれるので、まったく初めてでも上手なお雛さまができ上がります。

 

自宅でも作りたいっていう方のために折り紙レシピももらえます。

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レジカウンター下のショーケースには、台座(?)と屏風以外は和紙で作った雛飾りが展示してありました。


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市川紙店には和紙の折り紙の種類がたくさんあるので、自分の好みの和紙柄で折り雛を作ったらより愛着が湧くと思いますよ♪

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私は桜の柄を購入 

 

熊久商店(くまきゅうしょうてん) 

旅行が好きだというご主人が営む熊久商店は本町(もとまち)商店街に店舗を構える、創業160年の老舗酒屋です。

地酒が試飲できるらしいので、お酒好きの方にはたまりませんね。

 

ちなみにこちらでは、塩竃まちめぐりマップを見せるとひなめぐり期間限定で甘酒を一杯サービスしてくれました。

 

博多雛(はかたびな)

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熊久商店の店内に入って一番最初に目に入ったのがこの『博多雛』でした。

立ち雛でサイズが大きく、優しい色使いだけど華やかな柄の着物を身にまとった、目鼻立ちがはっきりとした美男美女の内裏雛。

こんなに凛々しい顔立ちのお雛さまは初めて見ました。

 

享保雛(きょうほびな)

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熊久商店が店舗を構えた160年よりさらに昔、江戸時代に流行したという享保雛が店内一番奥に鎮座していました。

享保というと、江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の時代。

約300年前のお雛さまなんですね~(ため息)

 

ご主人いわく、店舗は創業160年なので初めからこの店にあったわけではなく、ご先祖様がどこかから頂いたものだろうとのこと。

そしてなんと、頂いた後~このひなめぐりイベントが始まった2008年までは表に出していなかったとかΣ(゚д゚ )!

いやいやいや・・。

 

享保雛の着物の色は天然の草木染めだそうです。

現代のお雛さまに比べるとどうしても色使いが地味に見えてしまいますが、よくよく見ると細かい装飾が施されているのがわかります。

この細かい装飾も享保雛の特徴のようです。

私はこの内裏雛のオレンジっぽい色味が結構好きですね。

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すまし顔、というよりちょっと微笑んでるような表情もいいなぁと思いました。
 

  

ご主人が日本各地に旅行に出かけた際に購入した各地のお雛さまたち

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享保雛の下に飾られていたのは、ご主人が旅先で手に入れたお雛さまたち。

 

仲間と旅行に行く際には自分が幹事を引き受け、お雛さまが買えることを最優先目的に行き先や宿泊先などをすべてご自分で決めるそうです(笑)。

張り子や塗り物、伊万里焼の雛など、各地の特徴あるお雛さまがズラリと肩を(?)並べていました。

ご主人のおかげで各地のバラエティに富んだお雛さまが見られて、ちょっと得した気分でした。

 

荻原醸造(おぎわらじょうぞう)

 

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塩竃神社

 

202段の石段が有名な塩竃神社のすぐ近くに、明治21年に創業し店舗を構える荻原醸造

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味噌や醤油など、発酵食品を製造・販売しているお店です。

江戸後期に建てられたという建物は築160年を超えており、背景の塩竃神社を囲む森ともしっくりと馴染む、趣きのある外観です。

お店の外に目印のように置いてある大きな樽が目を引きますね。

 

そんな荻原醸造には、雛飾り以外にも見どころがもうひとつあります。

それは、むしろこっちを見たくて来る人も多いんじゃないかと思うくらい、インパクト大な代物でした。

 

大正雛(たいしょうびな)

 

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お店の入り口を入ってすぐ左側に飾られていたのは、7段の大正雛。

お雛さまが全体的に小ぶりなサイズなのが印象的でした。

あまりに小ぶりで顔も小さいので、だいぶ近づかないと表情がよく見えない(笑)。

でも、なんか皆スタイルが良く見える。小顔だから?

 

五人囃子と右大臣・左大臣の衣装の金色の刺繍がとても素敵でした。

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平成雛(へいせいびな)

 

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こちらは25,6年前の平成雛

一番見慣れたスタイルの雛飾りのせいか、これまでタイムトリップしていたのが一気に現代に戻った感じがしました。

屏風もオシャレな形をしていますね。

 

三人官女の着物の藤色が特に綺麗だなぁ~と見惚れてしまいました。

この着物あったら着てみたい・・・。

 

大神棚(おおかみだな) 

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荻原醸造のもう一つの見どころは『大神棚(おおかみだな)』です。

 

荻原醸造では塩竃deひなめぐりの期間中のみ『大神棚(おおかみだな)』を公開しています。

 

なぜひなめぐり期間中のみかというと、大神棚がある場所が個人宅の居間のため、普段は一般公開ができないからです。

私はこの大神棚のことを、前出の市川紙店の店員さんから「すごいのでぜひ見てみてください!」と力説されたので、お雛さまと同じくらい見たいと思いました。

 

で、実物を目の前にした感想は・・・「え、これホントに神棚??」でした。

とにかく、大きさが規格外(?)なんですね。

 

神棚って、たいていは家の奥の方にひっそりと存在しているイメージなんですが、荻原醸造の居間にあった大神棚は、

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広さ8~10畳ほどの居間の幅と同じサイズで、さらに縦の長さも1mは余裕であったと思います。

しかも屋根まで付いていて、まるで一軒家のような圧倒的な大きさの神棚でした。

この場所が普段の居住空間だというから、守られてる感ハンパない・・・。

 

大神棚の真ん中には、5枚の『キリコ』と呼ばれる切り絵が貼ってあります。

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毎年、塩竃神社の宮司さんの手によって縁起物の絵柄が入ったキリコが作られるそうです。

向かって左から

 

末広

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広末じゃありません

 

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かぶ

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真ん中なんだったか忘れました。スミマセン💦

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なんだったかなぁ~
 

この絵柄は毎年変わらないようです。

まるで、聖域への入り口ののれんのようですね。

 

 

立ち寄ったお店【前編】はここで以上です。

改めてじっくり塩釜の町を歩いて気付いたのは、創業100年以上の老舗店舗がたくさん軒を連ねているということ。

ひなめぐりを通じて、塩釜の伝統を守ろうとする地域の人々の想いを感じました。

 

ではでは、続きは『立ち寄ったお店【後編】』にて。

歴史ロマンあふれる松島『円通院』の魅力は、秋の紅葉だけじゃない~冬編~

 

宮城県の紅葉シーズンでは観光名所となっている、松島の『円通院紅葉ライトアップ』

 

以前、この『円通院』の秋の紅葉シーズン以外の魅力【夏編】を書かせていただきました。

 

 

www.punk-tata-8804tantan.com

 

夏でも木陰が多く涼しげだった円通院。

 

夏は鮮やかな緑、秋は華やかな紅葉と自然の色彩だけで美しい演出を魅せてくれますが、もみじは落葉樹なので、紅葉が終わると散ってしまいます。

 

もみじの葉が散った後、枝のみになった木だけが残るの冬の円通院って・・・

 

どんな景色をしているんだろう?

 

やっぱりちょっと侘びしい雰囲気になっちゃうのかな??

 

なんだか、冬の円通院も気になる・・・

 

もしかしたら雪化粧をした円通院を見られるかもしれないし、冬の円通院にも行ってみよう!

と思い、雪が降ったら訪れることにしました。

 

が・・・・・。

  

  

残念ながら雪は積もっていなかった。けれど・・

 

2020年2月のある日、雪がたくさん降ったので「よし!雪の円通院を観に行こう!」と、再び松島・円通院に訪れることに。

この冬の宮城県はなかなか積もるほどの雪が降らず、待ちに待った感じでした。

 

ところがところが、雪が降った翌日のこの日はとても天気が良くて、円通院に着くころにはけっこう雪がなくなってしまってたんです。

 

ですが、落葉した円通院の景色は冬にしか見られないので貴重ですね。

 

それに、紅葉シーズン以外の円通院の拝観料は平日・週末とも大人300円とリーズナブルなので行かない理由はないかな、と。

 

 

冬の円通院は冬木姿の凛とした佇まいが印象的だった

  

七福神庭園 

まずは入り口を入ってすぐの七福神庭園


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秋の紅葉では華やかに色付くもみじの木はすっかり冬木姿になっていましたが、葉っぱがない分、円通院内の奥の方まで見渡せるほど視界が広くなり、明るく見えて寂しい感じはありませんでした。

 

むしろ木々ひとつひとつが、その場所に凛と佇んでいる姿が印象に残っています。

 
三慧殿に続く小路  

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撮影スポットとして人気の、丸窓があるベンチ。

夏、秋ではもみじの葉でうっそうとしていたこの場所は、枝に囲まれていました。

これはこれで雰囲気がありますね。

明るい色の服を着て写真を撮ったら映えそう。

 


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秋には紅葉のトンネルとなる三慧殿へと続くスポットは、陽射しがいい感じに小路や苔を照らしていました。

そういえば、冬でも苔ってちゃんと緑色なんだなぁと思ってしまいました(笑)

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この苔たちが、円通院に色を持たせているような気がします。

苔は円通院全体に広がっていて、雪の白と苔の緑のコントラストもいい感じです。

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東屋付近は日陰が多く雪がけっこう残っていました

 


三慧殿

宮城・仙台藩主である伊達政宗。

その政宗の孫・伊達光宗公の霊廟(れいびょう)が安置されている三慧殿。

三慧殿の背にそびえる木々が茶色味が多いからか、より静寂さを感じます。

遠目にも光宗公の姿が確認できましたが、少し寂しげに見えました。
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茶・緑・白と落ち着いた色彩の景色の中にひときわ目立っていたのが霊廟の金色

ライトアップの影響もあり、いつもより輝いて見えたのと、霊廟に描かれている西洋模様もはっきりと見ることができ、その細かい描写に改めて感動のため息が漏れました。
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遠目には寂しげに見えた光宗公でしたが、近くで見るとやはり凛々しかった。

 

心字池
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紅葉シーズンには『鏡池』と呼ばれ、地上の紅葉と池に映った『逆さ紅葉』を鑑賞することができる人気スポット、心字池。

冬時期は、まるですりガラスのように一面が氷におおわれていました!

 

いつも木そのものを映し出す池がこの時期だけ映していたのは、木のシルエット
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この日の気温は5℃なかったと思います。

天気が良く、気温が低くないと見られないこの光景。


氷が張った姿も映えスポットですね。 

 

さいごに

できれば雪化粧の円通院が見たかったところですが、それでも他の季節には見られない光景にたくさん出会えることがわかりました。

訪れたのは週末でしたが、寒いのであまり人出がなくゆっくり散策できました。

 

今度は春に来てみようと思います。

 

 

接客業から事務職に異業種転職をした理由、実際に転職して感じたこと

 

こんにちは、ヨウです。

 

接客業から事務職に転職したい人って、けっこう多いんじゃないかと思います。

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私もアパレルショップ店員やホテルのサービス業務など、接客業を22年経験したあと4年ほど前に事務職へ異業種転職しました。

 

接客業とは全く畑が違うし、私の場合40歳での異業種転職だったので、就職先が見つかるか不安でした。

それでも事務職に転職しようと思った理由、そして実際に転職して良かった点と不便な点も書いてみようと思います。 

 

 

  

なぜ事務職に転職したのか? 

 

40歳を節目に他の業種を経験してみたいと思った

 

今思い返しても、本当に無謀なチャレンジしたなぁと思います。

 

なにせ、

40歳という年齢に加え、事務に必須のスキル(Excel、Wordなど)一切なし。

新たな業種をスタートするには、年齢の時点ですでに不利です。

 

でも、もう気持ちが「事務をやってみたい」モードだったので、まずは派遣からスタートしてスキルアップを図ろうと思いました。

 

なぜ派遣にしたかというと

  • 会社に直接雇用での求人よりも年齢制限が高い
  • 事務スキルが全くなくてもできる業務がある
  • 仕事内容や人間関係など、職場には言えないことも派遣の担当者にいろいろ相談できる
  • 2,3か月ごとの更新なので、どうしても合わない時は更新時期に辞めることができる

など、ハードルが低い状態からチャレンジできるからですね。

 

立ち仕事に限界を感じ始めていた

接客業は、仕事内容にもよりますが圧倒的に立っている時間の方が多い職業です。

それに加え、力仕事もかなり多いです。

人と接するのは楽しかったですが、体力的に長く出来る仕事じゃないと思ったので、少しでも早いうちにワークチェンジをしようと思いました。

 

一定した勤務シフトで、早い時間に家に帰れる仕事がしたかった

シフト勤務をしていた時、しょっちゅう「夕方に仕事を終えて帰りたい」と思ってました。
仕事帰りのOLさんがショップに立ち寄る姿を見るとうらやましかったですね(笑)
 
シフト勤務だと、早番は大体9時~18時、遅番が11時~21時くらいの時間帯で働きます。 
 
私は朝から働く方が体と頭のコンディションが良いのを自覚していたので、早番が得意でした。
 
なので、それなら朝から夕方までのワンシフトでの仕事に変えようと思いました。
 
   

年末年始に休みたかった

いつもいつも、年末年始に休める人達がうらやましくて仕方ありませんでした。

GWもうらやましかったですが、多分どこも混雑してのんびりできないので、年末年始ほど休みたいと思わなかったです。

 

でも、年末年始は特別。 

年越しくらいはゆっくりしたいです。

クリスマスが終わり、年末感が一気に漂い始める街の雰囲気や、年越しカウントダウンの高揚感をじっくり味わいたい、と年々強く思うようになりました。

 

事務職に転職して良かった点・ 不便な点 

良かった点 

休日が多い・長期休暇がある

事務職に転職して一番感動したのは、やはり休日の多さ

だって、

1年の半分以上の月に3連休がある・・! 

 
シフト勤務で3連休はなかなか取れません。
平日中心に月8~10日の休みがありますが、連休はたいてい2日間でシフトが組まれます。
ところが、事務の仕事を始めてからはほぼ毎月3連休があることに驚きました。
1日休みが増えるだけで気持ちのゆとりがだいぶ変わります!
 
2連休だと
1日目:家のことやったり疲れを取る
2日目:どっか出かけたらあっという間に夕方。「あ~もう明日は仕事か~_| ̄|○」
 
3連休だと
1日目:家のことやったり疲れを取る
2日目:どっか出かけたらあっという間に夕方。「でも明日も休みだ。まだゆっくりできる~」
 
 
3連休バンザイ!!
 
 
そして、G.W、お盆、年末年始といった長期休暇があること!
その年の曜日の並びによって休暇日数は変わるといえど、もうすでに決まっているので予定が立てやすい!
 
接客業の時も夏・冬休みはありましたが、最長7日くらいで、直前(半月前くらい)にわかる場合が多いです。
しかも、スタッフがローテーションで休暇を取るので、希望した日に休めるかがわからないため、迂闊に誰かとの約束ができないのです。
 
なので、カレンダー通りの休みにずっと憧れていました。
 
ただ、派遣だと稼働日数分の給料しか出ないので、休日が多い月は給料が少ないというデメリットがあります。
  
早く帰れる

『仕事終わりに寄り道ができる』時間帯に帰れるっていいなぁと思いました。

 

接客業で残業すると、遅いときは22時を過ぎることもあり、家に帰るとご飯→お風呂→寝るまでに0時になってしまいます。
 
事務に転職してから、夜の時間をゆっくり過ごせる贅沢さを実感しました。
 
 

不便に感じたこと

 

どこに行っても混雑している

ずっと平日休みで、飲食店も空いてて静かな状況しか知らなかったので、土日の人出の多さに圧倒されました。

カレンダー通りの休みだから仕方ないな、と思うのですが、こういう時平日の休みが恋しくなりますね。

さっき「3連休バンザイ!!」って言ってたくせに・・・

 

ないモノねだりですね(笑)

 

銀行や病院が休み

最も「不便だな」と思うのが銀行郵便局の窓口がが営業していないこと

今はほとんどコンビニで支払えますが、国民健康保険料など、銀行でしか支払えないものもありますよね。

会社をちょっと抜け出したり、休みを取ったりしないと行けないのが難点です。

病院は、土曜日の午前中は診療している事が多いので早起きすれば行けますが、めちゃくちゃ混むので、つい躊躇してしまいます・・。

 

運動不足になる

接客業から事務職に転職して、顕著になったのが運動不足

歩き回ってばかりだったのが、ほとんど動かなくなったので足腰が弱くなりました・・。

 

ちょっと走っただけで息切れがすごかったり、一気に上がれていた階段が一休みしないと上がれなくなったり。

親の方が体力あるんじゃね!?と思うほど。

 

さすがにヤバいと思い『リングフィットアドベンチャー』始めました(笑)。

45歳の平均基礎体力がどれくらいか調べてませんが、確実に下回ってるので頑張って体力をつけていきます!!

 

さいごに

『休みたい』『早く帰りたい』という浅はかな理由を主に事務職に異業種転職をしましたが、結果的に良かったと思っています。

 

浅はかではあれ、行動のきっかけになったし事務職の楽しさや大変さを経験できました。

 

まだまだ大変な方が多いですが、ひとつの職種に固執せずチャレンジして良かったですね。

 

 

自分で自分を『大人』だと思えたことがない

今週のお題「二十歳」

 

成人を迎えた皆さん、おめでとうございます!

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すでに二度目の成人を迎え、さらに数年経ったヨウです。

 

思えば中学・高校時代の自分は、ハタチにすごく大人なイメージを持っていました。

化粧してオシャレして、いろいろ経験を重ねていい大人になってるんだろうな、と。

そして自分も、その例に漏れず“イイ大人”になっているものだと疑いませんでした。

 

が。

実際の二十歳の自分はまったく大人じゃなかったです(笑)

 

当時はディスコ全盛期で、とにかくパワーが溢れていました。

高校卒業後に就職したアパレルショップの洋服も、ボディコンまでいかなくとも、肩パッド・ラメ・スパンコール・深めのスリットと攻めたデザインが通常。

社会人デビューした私は、服の着こなしもそのショップで覚え、それに合わせてヘアスタイルやメイクにも気を遣うようになりました。

なので、見た目は学生時代とはガラッと変わり大人っぽくなっていたと思います。

 

中学時代、おとなしく地味だった私の変わりように同級生は

「こんなにしゃべるんだね!」

「キレイになったね!」

と驚き、私もその反応が嬉しかったことを覚えています。

 

でも、内面的な部分は中学時代からなにも変わっていない自覚もありました。

たとえば、肝心な部分で動けなくなったり、伝えられなかったりするところ。

 

これを象徴するひとつのエピソードを、少しお話しさせてください。

 

私は中学の3年間、ずっとひとりの同級生の男の子・Dくんが好きでした。

小学生の時も好きな男の子はいましたが、話せない・顔も見れないくらい好きになったのはDくんが初めてだったので、これが初恋だったと思います。

そのDくんとは、結局3年間想いを伝えるどころかまともに話すこともできないまま中学を卒業。

 

自分に自信がない私にとって告白すること自体大変なイベントだったし、断られることしか考えられなくて一歩も踏み出せませんでした。

 

それでも高校1年の時、友達にそそのかされた形でラブレターを出しました。

しかし彼からは何の音沙汰もなく、「やっぱりフラれたのか」と落胆。

それでも直接伝えたワケではないので、スッキリ諦めることができず、そのまま二十歳になるまで他に好きな人はできませんでした。

 

そして迎えた成人式。

当初そういった式典はめんどくさくて行かないつもりでしたが、友達も出席するのと、一生に一度のイベントだからと出ることに。

式典の後、夜に友達と合流して、地元で一番人気のディスコへ繰り出すことになりました。

 

 

そこでまさかのDくんとの再会。

まさか逢えるとは夢にも思わず、嬉しくて楽しいひとときを過ごすことができました。

 

中学を卒業して5年、まだ現在進行形でDくんを好きだった私。

 

これは、

「成人したんだから、一歩踏み出しなさい」

という、神様がくれた最初で最後のチャンスだったはずなんです。

なのに・・・

 

私はまたもや想いを伝えることができませんでした。

せっかく目の前に本人がいたのに。

 

 

結局、15歳からまったく成長していないんです。

その日からしばらくの間、言えなかった自分を責めました。

 

今は自分を責める気持ちはありませんが、想いを伝えられなかった後悔はずっと残っています。

 

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恋愛に限らず、 相手に自分の正直な気持ちを伝えるのって怖いし、とても勇気が要ることですよね。

だからこそ“気持ちを伝えられるか・伝えられないか”は、人間的な成長を左右するんじゃないかと思います。

 

伝えるにしても、感情のコントロールができないといらんことまで言ってしまい、伝わるどころか相手を傷つけてしまいます。

私もそれで何度自己嫌悪に陥ったことか。

 

自分が今抱いている思いや感情を、客観的に見つめられて冷静に言葉で伝えられること。

私はこれをできる人が大人だな、と思います。

 

決して我慢をするわけじゃなく、自分の気持ちをきちんと伝えられること。

相手と自分、両方ともWIN WINでいられるように気遣える人。

 

私、まだまだだな。

というか、死ぬまでにここ(大人)に到達できんのかな。

 

物理的には成人を迎えれば酒が飲める・タバコが吸える・選挙権が与えられるなどいろいろあるけれど、それが出来ても「幼い人」はたくさんいる。

『大人』になるにも個人差があるってことですかね。

 

 

まずは改めて

新成人おめでとうございます!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

 

電子書籍と紙書籍それぞれのメリット・デメリット

 
こんにちは、ヨウです。
 
 
電子書籍と紙書籍、どっちで読む方が多いですか?

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私は漫画は電子書籍、小説など活字のみの本は紙書籍、と区別して読んでいます。
 
今のところ漫画ばかり読んでるので、ほとんど電子書籍になって本屋に立ち寄ることも少なくなりましたが(苦笑)
 
 
 
そんな電子書籍に頼りきりの最近、ふと思うことがあります。
 
電子書籍と紙書籍って、結局どっちの方が使いやすいんだろう?
 
電子書籍、紙書籍どちらも利用していて感じた、それぞれのメリットとデメリットを書き出してみました。
 
 

電子書籍のメリット・デメリット

 

メリット

スマホ・タブレットひとつで場所を選ばず手軽に読める

電子書籍の一番のメリットは、やはりどこでも手軽に読めて荷物にならないですね。

紙書籍なら何冊にもなる本が、スマホ・タブレットひとつの中にすべて収まっているって単純に考えてすごいことですよね!

あと、表紙を見られないので人前では読みにくいジャンルの本を読める、というのも電子書籍ならではじゃないでしょうか?

 

読みたいものが即購入、購読できる

購入したらすぐ読めるスピードの速さも電子書籍の魅力。

「今、知りたい」「今、見たい」という人間の我が儘を充たしてくれます。

周辺施設がなにもない田舎に住んでいたって、電波が届けばポチッとするだけですぐに手に入ります。

でも、手軽なだけについつい買いすぎてしまいそうで怖いですね。

 

ポイントでの購入やキャンペーン割引でオトクに買える、または購入金額の何%かがポイントに還元される
ポイント利用できるところなら、現金で購入した場合でも数%還元されたり、たまったポイントで購入できるので、紙書籍よりちょっとお得感があります。
あと、自分のお気に入りの作家の新刊が出ると、その作家の過去作品が特別価格で購入できたり、キャンペーン期間中なら最大半額で購入できることも!
お気に入りの作家情報や、自分が読みたい本がキャンペーン対象になっているかは見逃せませんね!
 
試し読みができる

漫画の場合ですが、1話ずつ配信しているものなど、ページ数が少ない書籍は10ページも見れないですが、単行本だと20ページ近く試し読みができます。

たまに30~40ページと、ボリュームたっぷりで読めるものもあります!

 

ちなみに小説だと60ページくらい読めました。

試し読みは購入するかどうかを決めるのに大事ですね。

 

汚れや破れ、色褪せで劣化することがない
保管場所がスマホやタブレットなので、汚れたり破れる心配がありません。
色褪せもなく、ずっとキレイなままで読むことができます。
 
 

デメリット

 

目が疲れる
便利な電子書籍ですが、使ってるとどうしても避けられないのが目が疲れること。 
 
目のストレッチをしたり、ホットタオルなどで目の周りをほぐしたりと、定期的にスマホから目を離すことを意識しています。
 
目が疲れると視力低下に繋がってしまうんです。
私の場合、健康診断の視力測定の時に、これまで眼鏡ありで1.0あったのが0.4になっていて、ものすごくショックでした・・・
 
それ以来、必ず定期的にスマホから目を離すようにしています。
 
 
電子書籍では出版されていないものもある

すごく読みたい作品が、電子書籍にはなかった時「あ~残念だな~」と思います。

まだまだ紙書籍の方が作品数が豊富なんですね。

 

充電がなくなったり電波が弱い&ない場所では読めない

充電や電波がないと、書籍が読めない以前に『通信手段がない』というスマホやタブレットにとって致命的な状況に陥ってしまいます。

充電器を常に持ち歩いたり、うっかり電波のない場所に行かないように気を付けるしかなさそうです。

 

貸し借りができない
意外と不便だなと思ったのが貸し借りができないこと
 
さすがにスマホやタブレットをずっと貸すことはできないし・・・。
身振り手振りを加えて作品の良さを伝えようとするけれど、なかなか難しいですね。
 
地味にデメリットだなぁと思います。 
 
 

紙書籍のメリット・デメリット 

 

メリット

長時間読んでいても目が疲れにくい

ダントツで目が疲れにくい紙書籍のメリットだと思います!

 

私は活字のみの本は紙書籍で読んでいるのですが、理由はただ1つ。

目の負担が少ないから。

 

小説など文章から想像力を働かせるような本は、漫画より集中力を必要とします。

目が疲れると集中力も途切れるし、視力低下の原因にもなるので、負担が少ない紙書籍で読むようにしています。

 

古本屋で安く購入・または買い取りができる

ずっと読んでない本、読み飽きてしまった本をお金に換えられるのは紙書籍ならではですね。

また、換金したお金で古本を購入すれば、ほぼプラマイゼロでお金の無駄遣いもせずにすみます。

 

ネットカフェやレンタルショップ、図書館にあれば購入せずに読める

レンタルやネットカフェのように、購入せずに読める環境があるというのも紙書籍の魅力ですね。

電子書籍でも、まずはお試しで48時間(2日間)だけレンタルし、気に入ったら改めて無期限レンタルに変更できるというシステムがあります。

が、全ての作品が対象ではないので、

『サンプルを読んで気になったから、48時間レンタルないけどまあいっか!と無期限でレンタル。でも全部読んだらあまり面白くなかった・・』

という残念なことが起こる可能性もあります。

紙書籍と変わらない値段で買ったのに、電子書籍では古本屋に売ることもできない。

ちょっと損ですよね。

 

その点、紙書籍はレンタルショップやネットカフェに目当ての本があれば、レンタル代や施設利用料のみで全部読むことができます。

さらに嬉しいのは、一度全部読んでから改めて購入できるところですね!

 

貸し借りができる

貸し借りができるのは、紙書籍の最大のメリットだと思います。

 

なぜなら

「とにかく良い作品だから見て!!」

と、こちらが作品についてどんなに熱く語りオススメしても、言われた相手がよっぽど読む気にならないと、たとえレンタルやネットカフェでさえお金を出してまで読むかどうかわかりません。

 

でも、ぜひ一度読んでみてほしい・・・!

 

そんな時、オススメの本を自分が紙書籍で持っていたら、それを相手に貸すことができます。

すると、レンタル料もネットカフェ利用料金もなくタダで、相手はその本を読むことができます。

相手にお金を使わせることなく、オススメの本の面白さを共有できる。

そういう意味で、個人間で貸し借りができるのは紙書籍のメリットだと思います。

 

 

デメリット

 

荷物になる・保管スペースが必要

手荷物が増えることと管理の手間がかかるのは、紙書籍の致し方ないところ。

とはいえ、本が増えるにつれスペースを確保するために整理整頓をしないと、徐々にその辺に積み上がり片付けるのがメンドくさくなってきます。

また、出かけるときに暇つぶしになんか読み物・・という場合も、紙書籍だとどうしてもかさばるので持っていくのを躊躇してしまいます。

仕方がないけれど、電気書籍を知ってしまうと少し手間だと感じてしまいます。

 

汚れや破れがひどいと読めなくなる

汚れや破れ関しては、自分の扱い方次第でもあるのでデメリットと呼ぶべきか迷うところですが、電子書籍に比べるとリスクが高いですね。

 

売り切れの可能性あり

売り切れの可能性は、当然ながら人気の漫画であるほど可能性が高いです。

ないときは古本屋を何件か巡っても手に入りません。

レンタルやネットカフェなら読めるかもしれませんね。

 

 

さいごに

電子書籍と紙書籍のメリットとデメリットをいろいろあげてみましたが、どっちが良いと選ぶよりは、それぞれのメリット面を活かす考え方で利用するといいのかなぁと思いました。

自分が感じるメリット面をうまく使って、読書を楽しみたいものですね。

漫画の実写化について。好きな漫画の実写版は観るか?逆に原作を知らずに実写版を観たら原作も読むものか?

 

こんにちは、ヨウです。

 

漫画の実写化、観ますか?

それと、先に実写化された作品が実は漫画が原作だった場合、改めて原作を読みますか? 

 

 

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実写化されることが多い漫画。

中には「あ、これ原作は漫画だったんだ」と後からわかることもありますよね。

 

原作を先に読んでいた場合、自分が好きな漫画ほどいろいろと思い入れが強いと思います。

 

そんな思い入れのある漫画がもし実写化されたら?

また逆に、面白かったドラマや映画が実は漫画が原作だった場合、漫画の方も読んでみたくなるものなのか?

 

 

先に原作を見てしまうと実写版では物足りなく感じることが多い

 

私は原作が面白かった場合、漫画のジャンルによっては実写版はあえて観ないようにしています。

特に観ないのは恋愛系ですね。

 

誰がどの役を演じるのかはものすごく気になるのでキャストのチェックはします。

でも、たいていはキャストを見た段階で「あ、見なくていいや」ってなっちゃうんですよね・・。

制作された方々には申し訳ないんですが・・。

 

また、実写化される漫画が長編作であればあるほど、2、3時間に凝縮するにはいろいろ削られ、漫画の中では必要なエピソードがなくなってたりするので、個人的には漫画の実写化に期待をしていないところがあります。

 

本当に、制作された方々には申し訳ないんですが・・。

 

先ほど、あえて観ない実写版で恋愛系と書いた理由ですが、 


それは、『実写化したら演じてほしい俳優』を自分の脳内で設定し、勝手に実写化させて楽しんで満足してしまっているからです。

イタイ40代ですね。

 

ちなみに、2019年1月から深キョン主演で放送した『初めて恋をした日に読む話(はじこい)』は、先に原作を読んでめちゃくちゃ面白かったので、漫画で満足してしまって実写版は観ていませんでした。

 

このとき、ヒロインの相手役であるピンク頭の高校生、由利 匡平(ユリユリ)役は私の中では吉沢 亮さんでした。

 

実際に由利 匡平を演じた横浜 流星さんもイケメンですが、最近の若手俳優に疎い私は、横浜流星さんを存じ上げなかったのもイメージできなかった理由のひとつとしてあります。

 

ですが、今でもユリユリのあの非の打ち所がないイケメンぶりは吉沢さんだろ、とひそかに思っています。

 

ヒロインの春見 順子(ずんこ)役の深キョンは、あのカワイイとキレイの間の感じがピッタリ!

ただ、漫画のずんこはかなり振り切った顔芸(?)を披露してるので、そのあたり深キョンはどう演じたのかは気になっています。 

 

逆に、実写化されても観てみたいのはアクションものです。

なぜかというと、やっぱり格闘シーンは動きがあるものを観たいと思うから。

カッコいい俳優さんや綺麗な女優さんが、キレのあるアクションをしているのは観ていてホレボレしませんか??

 

実写版が面白かったら原作を読んでみたい

逆に、原作を見ずに実写版で観たものが面白かった場合は、原作を読んでみたいと思います。

 

なぜかというと、実写版で内容が良かったものの原作は、実写では表せなかった部分も掘り下げてより深く濃い内容のストーリーである場合が多いから。

 


実写版を観た上で、今、原作を読んでみたいと思っているのは『キングダム』。


もともと歴史ものが好きなのと、実写化される前から気になっていた作品だったので、先に原作を読んでみようと手に取りました。


が、しかしですね・・


『キングダム』の絵のタッチが当初はどうしても受け入れられず、申し訳ないけれど読むのを止めてしまいました・・・


でも映画は楽しみにしていたので、公開してすぐ観に行きました。


結果的に、原作を読まずに観てもすごく面白かった!

山崎 賢人さんの身のこなしにも感動しましたが、楊端和(ようたんわ)役の長澤 まさみさんがとにかく魅力的でした!

 


どうやらこのときに実写化したのは、原作の単行本で1巻~5巻までの部分だったようです。


2020年1月現在、『キングダム』の単行本は57巻まで出ているみたいなので、映画でやったのはホントに序章だったんだなと思いました。


確かに、次を匂わせるエンディングだったので、続編があるんじゃないかと勝手に憶測しています。


そして、肝心の絵の好みの関係で手が出せなかった原作ですが、やっぱり読んでみたくなったので再び挑戦しました。

 

すると、実写版も原作を忠実に再現されてると思いましたが、それ以上のエピソードがたくさん盛り込まれていて読み応え抜群でした。

やはり原作は読むべきだな、と改めて感じましたね。


物語の内容が面白いと、絵の好みはあまり関係なくなりますね。

57巻となかなかの長編ですが、じっくり読んでみようと思います!

 

 

実写版は漫画とは別物として楽しむのもアリ

実写化された中では、原作と全く異なるオリジナルストーリーもあったりするので、ある意味漫画とは別物の作品と割り切って見るのもアリかと。

漫画には実写では不可能な表現や動きがあるので、そういった部分をあまり深く考えなければ実写も面白く観られるだろうな、と思っています。

 

さいごに

読者それぞれでキャラクターに対する自分のイメージがある漫画ほど、実写化するのは難しいと思います。

でも、実写化されたおかげで知ることができた漫画もあるので、これからもチェックしていきたいですね。